オマンコの中に入った母の指は、とても激しく動いていました。そして、『チンポ欲しいー!私、マンコにチンポ欲しいー!』と更に狂います。
母は身体を起こします。中途半端に脱げていたパジャマを全て脱ぎ捨てました。そして、『それ貸してー。』と僕に手を延ばすのです。
バイブレーターが母の手に渡りました。母は再び、枕に頭を沈めると、バイブレーターを口で飲み込みます。
先端の亀頭の部品をペロペロと舐め、『チンポ、チンポ、チンポ、』と言っていました。
『さくちゃん、こっち来て。』と言われました。母の頭の辺りに腰を降ろすと、『お母さん、もうおかしいからー。』と自分で言うのです。
バイブレーターを片手に、母は顔を僕の股間に埋めます。先程射精をしたチンポでしたが、母のオナニー姿に少しだけ回復をしています。
そのチンポを、母は『チンポ食べさせてー!さくやのチンポー食べさせて!!』と言って、頭を振りながらチンポを探すのです。
それはスゴいフェラチオでした。ぶっ壊れて狂った母の怖さを、初めて思い知るのです。
母は、チンポから顔を離しました。『さくちゃん、自分で勃てて!』と言うと、僕のチンポを見ながら、バイブは母のオマンコに差し込まれます。
母の目は充血していました。その充血した目で、僕のチンポをガン見します。バイブは、すぐに出し入れが始まりました。
『アァ~ン…!アァ~ン…!』と激しく喘ぎ出した母。もちろん、そんな母の姿を見るのは初めてです。
そして、バイブが一旦止まります。母はこの時、『さくちゃん、今からのお母さんをちゃんと見てて!』とこう言うのです。
『男の人ののチンポが欲しくなった女の人は、こうなるから。チンポ欲しくて、マンコもこうなるから!』と言い、再びバイブのスイッチが入れられます。
それからの母は激しいものでした。バイブはオマンコに何度も突っ込まれ、開いた手は僕のチンポを掴んでいました。
『アァ~…!マンコ逝くぅー!アァ~…!私のマンコ逝くぅー!』と叫びます。そして、母の身体は何度も震えるのです。
最後に『さくやー!やめてー!!チンポやめてー!!チンポいやー!もういやー!マンコー!マンコー!』とそれはおぞましい光景でした。
トロンとした母の目には涙が見えました。僕の下半身にしがみつくと、『さくやー!すきー!すきー!』と言っていました。
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