ボクのセフレは義理の妹。最終回。
もしもこの甘味な行為が夢ならばどうか覚め無いで欲しいと思った瞬間、ボクはその甘味な夢から目覚めて
自分の部屋のベッドの上でした。『やっぱ、夢だったかぁ……? まあ、そうだろなぁ……、』と思いつつ、ボクは寝惚け眼で顔を洗ってスッキリしょうと思い脱衣所に行き大きな鏡の前でパンツ一丁で顔を洗って居るとあの時の夢の様に弥生さんがバスルームでシャワーを浴びて居る様でした。そしてボクが何気無く洗濯器の洗濯層の中に眼を遣ると紫色のシースルーTバックパンティーと紫色のシースルーのブラと弥生さんが昨日通勤する時に着て居た白いブラウスとタイトスカートが無造作に放り込まれて居る様でした。そしてボクがその紫色のシースルーTバックパンティーの縁を摘まんで匂いを嗅いで居るとバスルームの折り畳み式のドアーが突然開き、弥生さんの37歳の熟女の全裸姿が其処に有りました。そしてあの時の夢の様に突然ボクの背中にたわわなバストを乳首を押し浸けて来る様に押し浸けてボクの耳許で妖しく囁く様に言いました。
『健一くん…、今朝は朝帰りぃ……? 随分オサカンねぇ~? ママは夜勤明けで身体が何故だかムラムラしてる観たいだから、健一くんの生チンポでママのアソコを気持ち良くして頂戴…、』とあの時の夢の様に弥生さんの台詞も夢のままでした。ボクは凝れも夢?
と思いましたが、間違い無く現実観たいでした。
そして弥生さんの右腕がボクのパンツの中に延びて来て半立ちの生チンポの竿を右手の指先で上下に優しく扱き挙げて居ました。そして弥生さんはボクの生チンポを上下に扱きながらボクに言いました。
『健一くん…? ママの紫色のシースルーTバックパンティーの匂いを嗅いで、君の生チンポがぁ、ほらぁ、こんなに硬く勃起してるよぉ~? そんなに興奮する位にママのアソコの匂いは芳醇な馨りなのぉ……?』
『そんな事………、無いです……よぉ…、』
『そんな筈は無いでしょ……、じゃあ、何でこんなに硬く勃起してるのぉ……健一くん……? 正直にママに言ってご覧なさい……、ママとエッチがしたいって……、
』
『し、したい……です……、弥生さんとエッチがぁ…、し、したいです……、』
『そぉ、健一くんは正直者ねぇ~、じゃあ、ママの方に身体を向けて観てぇ……、ママが君の事を気持ち良くして挙げるわぁ……、』
と言って弥生さんはボクの身体を弥生さんの方に向かせると弥生さんはボクの下半身にしゃがみ込むと右手の指先で竿を握りながら上下に扱きながら生チンポを濃密なフェラで生チンポを堪能して居ました。そしてボクの生チンポがギンギンに勃起するのを確認すると弥生さんはあの時の夢の様に洗面台の縁に手を就き、ボクの方にお尻を高くして両脚を左右に開き、ボクの生チンポが挿入されるのを待っているかの様でした。
ボクが少しだけ戸惑い躊躇して居ると弥生さんはボクを急かす様に言いました。
『ああん、健一くんったらぁ……焦れったいわねぇ…、ほらぁ~、ママが良いって言うんだから躊躇しないで
ぇ……ほらぁ…奥迄、生チンポを淹れてぇ……、』
と言って弥生さんにそう急かされて言われるがままに右手で生チンポを掴み、弥生さんのアソコに生チンポの先っぽを充てがうとヌルリと弥生さんのアソコの奥に挿入して行きました。そして最初はゆっくりと優しくピストン運動をして居ましたが徐々にそのスピードを速めて行きました。するとあの時の夢の様に弥生さんにアヌスの穴にも指を挿入して欲しいと言われたのでボクは言われるがままに左手の指先でアヌスの穴に挿入して激しくピストン運動する様に扱き挙げて遣りました。するとあの時の夢の様に弥生さんは悲鳴の様な喘ぎ声で喘いで居ました。そしてボクはその甘味な快感に堪らなく為り、弥生さんのオマンコの奥に大量の白濁汁を中出ししてしまいました。ボクが生チンポをゆっくりとオマンコから左手で引き抜くと脱衣所の床の上に白濁汁が糸を牽く様に大量に溢れ出して居る様でした。でも、逸れでも満足して居ないのか弥生さんはボクを夫婦の寝室に招き淹れるとベッドの横で濃密なベロチューをして居ました。そしてあの時の夢の様に弥生さんはそのままベッドにボクを仰向けに押し倒して下半身に股がって来ました。其から弥生さんは自らの手で生チンポを握り、騎乗位でボクの生チンポを上下に扱き挙げる様に激しくピストン運動して行きました。
『ああん、健一くんの生チンポがぁ…奥に能ってて……凄く気持ちがいいよぉ……、ああ、あん、ああ、あ、
そう、もっと激しくぅ……もっと強くぅ……生チンポを上下にピストン運動してぇ……、』
『ああ、弥生さん……、こんな感じで良いですかぁ…?
ああ、弥生さんのアソコの膣璧がぁ…、ボクの生チンポをグィグイ締め付けてぇ……凄く気持ちいいですよぉ
…………、』
と言ってボクは下から激しく上下に扱き挙げる様にピストン運動して遣って居ました。すると弥生さんのオマンコがボクの生チンポを奥迄、呑み込んで居るのがボクの視線の中で丸見えに為って居ました。そして弥生さんはボクの生チンポの先っぽが敏感なGスポットに当たる様に下半身をまるで円を描く様に回転させたり、上下に擦れる様に下半身を捩らせて悩ましく喘いで居る様でした。ボクは弥生さんを更に煽る様に言いました。
『弥生さんのオマンコに………ボクの生チンポの竿の根元迄、呑み込んでるのが、丸見えに為ってますよぉ……
……、弥生さんにも見えますかぁ……?』
『ああ、私にも見えるわぁ……健一くんの生チンポが硬くてぇ……凄く気持ちがいいのぉ……、ねぇ…健一くん、もっと下から激しく上下に突き挙げて遣って頂戴…、
』
と弥生さんに言われるがままに下から激しく上下に下半身を突き挙げて遣って居ました。すると弥生さんは下腹部の辺りをブルブルと奮わせながらその甘味な快感を心の底から堪能して居るかの様でした。しかし、ボクが余りにも激しく下から上下に突き挙げて居た為に危うく弥生さんのオマンコの中に白濁汁を中出ししてしまう処でしたが、辛うじて何とか耐える事が出来ました。そしてボクは暴発する前に生チンポを業と焦らす様にアソコから抜き取ると、今度は騎乗位のまま
、お尻を此方に向けて背面騎乗位でボクの生チンポを堪能して居ました。逸れから二人はあらゆる体位で甘味な快感に時を忘れて、遂にボクは越えてはいけない一線を越えてしまった観たいでした。そしてボクは弥生さんともセフレに為る事を確約されてしまいました
。
……完。
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