ボクのセフレは義理の妹。
絵里のフェラのテクニックは絶妙でボクのチンポの先端にチロチロと舌先を這わせたかと思うとタマタマを吸い挙げたりそうされるだけでボクのムスコは爆発しそうでした。そして絵里とボクはラブホのベッドの上で気が就くと69の体勢に為って居る様でした。絵里が言ってた継母の弥生さんのハイレグシースルハーフバックパンティーのクロッチがボクの眼の前にドアップで飛び込んで来てボクの心も身体もエロエロモード全開に為り、ボクは絵里のアソコを狭いクロッチの上から舌先と指先で愛撫して遣りました。絵里の『ウフ~ン、ハフゥ、ハァ、ハァ、ン、』と濃密なフェラの最中だったのでやたらと悩ましい喘ぎ声で喘いで居る様でした。ボクは構わずに媚薬オイルで敏感に為ったクリを顔を左右に小刻みに奮わせて強く舌先で弾いたり
、ソフトタッチで嘗め廻して遣って居ました。すると絵里はその強烈な快感にフェラの最中の唇からチンポを思わず吐き出して悩ましい声で喘いで居ました。
『アアン、アアア、ぁ…、駄目ぇ~健兄ちゃん…、其処は……駄目ぇ…駄目だってばぁ~~、一気にイっちゃうからぁ……駄目ぇ~~、』
『アア、絵里のアソコが少しだけ嘗めただけでヒクヒクと戦慄いて、こんなにはしたない程、濡れてるぞぉ
~~、本当に絵里はド助平なJDだよなぁ~、』
と言ってボクと絵里はラブホのベッドの上で媚薬オイルセックスの快楽の一時を過ごして居ました。そしてボクは絵里のアソコの奥から愛液でビチョビチョに為ったスティックローターを曳き釣り出すと今度は絵里の身体をベッドに仰向けに寝かせ、両脚を左右に大きくM字に拓かせてしつこい程、舌先でクンニをして遣りました。ボクは絵里の敏感なクリを左右に振って観たり、舌先を思いっきり延ばして膣の上側のGスポットを何度も刺激する様に濃密なクンニをして遣って居ました。すると絵里はもう我慢の限界なのか、ボクの濃密なクンニを途中で中断させてベッドの上にボクを仰向けに寝かせるとボクの下半身に股がって来ました
。そして対面騎乗位でボクのチンポを貪る様に下半身を上下左右に振って目眩く快感を味わって居るかの様でした。そして悩ましく喘ぐ絵里の顔が何故だか義理の母の弥生さんの顔に見えて来た様な錯覚に囚われました。絵里も義理の母の弥生さんと凄く似ているのでボクは義理の母と媚薬オイルセックスをして居る様な錯覚に囚われ、激しく下半身を上下左右に振り立てて遣って居ました。ボクと絵里はラブホの部屋のベッドの上であらゆる体位で媚薬オイルセックスを時も忘れる位に没頭して居ました。そして二人は要約絶頂の時を迎え、ボクは下半身を微妙に奮わせる絵里の下腹部に濃いい白濁汁を大量に吐き出して遣って居ました。そして二人は暫くベッドの上で目眩く絶頂感の中で軽く失神した後、どちらからともなく手を繋ぎ、ラブホのバスルームの方に歩いて行き絵里はビチョビチョのシースルーのパンティーを脱ぎお互いのオイルまみれの身体を温水のシャワーで洗いっこをするとボクらは再び、脱衣所で濡れた身体をお互いに拭きっこをしてベッドルームに戻って行きました。そしてボクら二人は着て来た洋服を着るとラブホの部屋から出て行き、チェックアウトして家路に着きました。
家路に着くと絵里は未だ身体の奥がムラムラと疼くのか、ボクの愛車から降りると又独りで街の繁華街の方に歩いて出掛けて行きました。ボクは仕方無く独りで我が家の玄関を開き、我が家の中に入って行きました
。すると義理の母の弥生さんのピンクのパンプスが玄関のフロアーに有り、夜勤の仕事から帰って来ている観たいでした。しかし、肝心の義理の母の弥生さんの姿は見当たりませんでした。そしてボクが玄関からバスルームの横に差し掛かるとバスルームの中から弥生さんの悩ましい喘ぎ声がボクの耳許に聴こえて来ました。ボクは義理の母の弥生さんが昨夜はどんなエロいTバックパンティーを穿いて居たのか凄く気に為って弥生さんに気付かれ無い様にこっそりと脱衣所の扉をゆっくりと開き、中に入って行きました。すると洗濯機の中に紫色のシースルーTバックパンティーが丸められて入っている様でした。ボクはなんとも言い知れぬ興奮を覚え、無我夢中でその丸められた紫色のシースルーTバックパンティーを手に取り、思わず鼻の穴に押し浸けて弥生さんの悩ましいアソコの匂いを嗅いで居ました。
つづく。
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