[6]ボクのセフレは義理の妹。
ラブホに向かう途中の狭い軽自動車の助手席で絵里はビチョビチョに為ったレモンイエローのハイレグTバックパンティーを脱ぐと、絵里の黒いリュックの中から着替え用の未だ未使用のサーモンピンクのハイレグハーフバックのパンティーに穿き替えて居ました。そしてボクにビチョビチョのレモンイエローのハイレグシースルーTバックの秘密のポケットからスティックローターを取出して差し出しながら手渡して来ました。その狭いクロッチの辺りはグッショリと濡れ光り、凄くエロエロでした。そして絵里はグッショリと濡れたスティックローターを再びサーモンピンクのハイレグシースルハーフバックのパンティーのアソコの中に挿入して行きボクに振動のスイッチを押させて居ました。すると暫くして絵里の上半身と下半身が交互にビク、ビクっと痙攣させ最弱の振動の快感に浸って居る様でした。そしてそうこうして居るとボクらが載ったクルマはこの街と隣街の間に在るラブホ街に到着しました。
絵里はそのラブホ街の中の3軒目のラブホが良いと言うのでボクは仕方無くその3軒目のラブホの駐車場にクルマを停めたのだった。ボクにして観ると21年間全く女の娘に縁の無かったボクには初めてのラブホで内心ドキドキして居る観たいでした。ボクは絵里に逸れを只管ひた隠して慣れてる振りをしてラブホの入口に絵里と腕を組み入って行きました。しかし、部屋の選び方やお金の支払い方法で戸惑って居ると絵里に人生初のラブホと言う事があっさりとバレてしまいました
。そして絵里が手慣れた感じで部屋を選び、お金の支払い方法も総て段取りして二人は要約ラブホの305号室と言う部屋に入る事が出来ました。そして部屋に入る為り、絵里に嘲笑うかの様にボクに向かって言いました。
『ウフフ、健兄ちゃん、ラブホに入るのって人生初なんでしょう~~? ほらぁ~絵里が選んだこの部屋はムード満点でしょう~? 逸れに電マやバイブ、逸れとこの部屋はコスプレ衣裳が充実してるんだよ、メイドさんや看護士さんのナース服に、OLさん風のコスプレ衣裳も在るんだよ、健兄ちゃん……、ねぇ~絵里にはどんなコスプレが似合うかなぁ~?』
『そうだなぁ~、絵里のママは現役の看護士さんだから、看護士さんのナース服が似合うんじゃない ?』
と言ってボクは絵里にナース服を選ばせて居ました。
すると絵里は嬉しそうにナース服を衣紋掛けから外し、着て居たチューブトップの上着と超ミニのフレアースカートを脱ぎ、看護士さんのナース服に着替えて居ました。そして絵里はたわわなバストを露出する様にナース服の第1ボタンから第3ボタン迄外してバストの谷間を露出してボクを挑発して居ました。
『ねぇ~、健兄ちゃん…、私の事を現役の看護士のママの弥生さんだと思って無茶苦茶にしてぇ~~、実を言うとこのハイレグシースルハーフバックのパンティーもママの弥生さんのパンティーなんだよねぇ~、どお、健兄ちゃん……興奮したぁ~~?』
と絵里に言われ、ボクのムスコは最大MAXに硬く勃起してエロエロモード全開な気分に為って居ました。ボクは堪らずラブホのベッドの横で絵里と立ったまま濃厚なベロチューをしながらたわわなバストの谷間に右手の指先を滑らしながらそのままベッドに押し倒してガーターベルトで黒いストッキングを固定した両脚を左右に大きく拓き、ハイレグのシースルーハーフバックパンティーの横から左手の指先を侵入させてソフトタッチで絵里の敏感なクリを刺激して遣って居ました。ボクの舌が絵里の唇から耳朶を這い廻り、首筋に、首筋から鎖骨に、鎖骨から右の乳首に舌先を這わせて行きました。絵里の敏感なスポットに舌先と指先が触れる度に絵里の身体がビクビクと反応して居る観たいでした。
『ああ…はあぁん……健兄ちゃん……凄くいいよぉ~、
はあ…ぁん……、そう……其処ぉ……其処が気持ちいいのぉ……、ねぇ~絵里のリュックの中にぃ……、媚薬オイルがぁ……在るからぁ……んん……私の身体に……媚薬オイルをたっぷり………懸けてぇ……、』
と絵里に言われてボクはリュックの中から媚薬オイルの小さな硝子瓶を取り出すと絵里のナース服を脱がせてパンティー姿のはち切れそうな肌に媚薬オイルを胸からお臍の辺りに、そしてパンティーの前を前に引っ張りながらその中にも媚薬オイルをたっぷりと垂らして行きました。逸れから両手で軽く塗り拡げて行くと絵里の身体が媚薬オイルで妖しく濡れ光って居ました
。暫くすると絵里の身体が媚薬オイルに反応し始めたのか、ボクは絵里のアソコに挿入したままのスティックローターの振動を最弱から最大にして遣って居ました。すると絵里の身体が目眩く快感でベッドの上で激しくのたうち回って居ました。軈て絵里のシースルーハーフバックパンティーのクロッチの辺りが愛液で妖しく濡れ始めて居る様でした。そしてボクもエロエロモードが全開に為り、素裸に為ると硬く勃起した生チンポに媚薬オイルをたっぷりと垂らして自らの手で浸透させて行きました。すると暫くしてボクのムスコがギンギンに硬く勃起して天井を向いて居る様でした。
『うわあぁ~、健兄ちゃんのチンポがぁ……凄く硬く勃起してるわぁ~~、ねぇ~健兄ちゃん……絵里の唇と指先でもっと気持ち良くして挙げるぅ~~、』
と言って絵里はボクのムスコを唇にずっぽりと頬張り
指先で激しく扱きながらボクのムスコを気持ち良くしてくれました。
つづく。
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