[5]ボクのセフレは義理の妹。
と言う訳で継母のパンティーの狭いクロッチの匂いを嗅いでる所を絵里に目撃されて、その事を継母の弥生さんに告げ口すると脅されて略半強制的にセフレにさせられて今現在もセフレの関係は続いているのだった
。しかも今日も朝から買い物に付き合わされるのだが
、エッチな露出デートが目的でボクは早朝からそわそわしながらデートの仕度をしているとボクの部屋に絵里が態々やって来て今日のデートのファッションを見せびらかしに来た観たいだった。その姿はエロエロな露出系のファッションで白いチューブトップの臍出しルックの上着に下は超ミニのフレアースカートを穿き
、膝下迄の黒い両方のストッキングをガーターベルトで固定する様なエロスモード全開なファッションだった。しかも超ハイレグなTバックパンティーはシースルで隠しポケットが有り、その中にスティックローターの本体を装着している観たいなのだ。そのポッケトの辺りがこんもりと盛上って居る観たいでした。なんとそのスティックローターは無線式のスイッチでそのスイッチボックスを絵里はボクに手渡して来ました。
『ねぇ~健兄ちゃん…、このスイッチボックスのスイッチを淹れて欲しいんだけどなぁ~~♪』
『このスイッチを淹れれば良いのかぁ~? 絵里ぃ…、
ほらぁ~、スイッチON、』
と言ってボクは絵里から手渡されたスイッチボックスをスイッチONするとブィィン、ブィィンと微かな振動音が聴こえて来ました。最初は最弱にして居たので擽ったかったのか、クスクスと半笑いをして居る観たいだったけど暫く放置して遣ると徐々に快感に替わって来たのか、下半身をモゾモゾさせ始めて居ました。そして振動を最弱から最大にして遣ると絵里は我慢が出来ない位感じて居るのか、ボクの机の上で両太腿を左右に大きく拓き、ボクに狭いレモンイエローのクロッチを見せ付けて来ました。軈て絵里のレモンイエローのクロッチの辺りがジットリと沁みが拡がり始めて居る観たいでした。
『ああん……健兄ちゃん……どおかなぁ~凄くエロエロモード全開なファッションでしょう~? ああん…健兄ちゃん…駄目だったらぁ~そんなに振動を強くしたら駄目ぇ……、』
『そんな事依り、早くショッピングタウンに行こうぜぇ、』
とボクは少し萎え気味に絵里に向かって言うと絵里とボクは家の戸締まりをして玄関の戸締まりも完璧にしてボクの愛車の軽自動車に載って街外れのショッピングタウンに向かって走らせて行きました。ボクはMDコンポにロックの軽快なミュージックをやや大きめにボリュームをアップしてショッピングタウンを目指して走らせて行きました。そして絵里のクロッチの中のスティックローターのスイッチを最弱にしたまま放置して遣りました。軈て暫く放置して居ると絵里は又我慢が出来ない位感じて来たのか、両方の脚を左右に拓き、自らの手でアソコを抑え浸けて心地好い快感にその身を委ねて居ました。すると隣の車線を並走して居たトラックの運転手のオジさんにその淫らな姿を目撃されて居る観たいでした。
『ほらぁ~絵里ぃ…絵里のエッチな姿を並走してるトラックの運転手のオジさんに目撃されてるぞぉ~、』
『ああん…健兄ちゃん……、そんな恥ずかしい事を……言わないでぇ~~、ああん……何だか……身体が熱いわぁ
~~、』
と言って絵里は人目も憚らず淫らな喘ぎ声で喘いで居ましたが、ボクがロックの軽快なミュージックを懸けて居たので殆んど聴こえませんでした。そしてそうこうして居るとボクらが載ったクルマは街外れのショッピングタウンの地下駐車場に到着して居ました。ボクと絵里がクルマから降りるとショッピングタウンの建物のに続くエスカレーターに載って先ずは靴を買いたいと絵里がおねだりするのでボクと絵里は最初靴屋さんに入店して行きました。絵里が私に似合う靴を選んでって言うのでボクは業と高い陳列棚の上の靴を選んで遣って居ました。そして絵里が背伸びをする度に絵里の超ミニのフレアースカートの下の超ハイレグなレモンイエローのTバックパンティーが丸見えに為って居ました。しかも狭いクロッチの辺りがジットリと沁みが拡がり始めて居るのが肉眼でも確認出来る程グッショリと濡れて居ました。ボクは何種類もの靴を選んでサイズとか履き心地を確認する為に低い椅子に座らせて遣って居ました。すると絵里の両脚が左右に拓き気味に為って狭いクロッチの辺りがこんもりと盛上って居るのが肉眼でも確認出来る程でした。絵里は靴屋の店員さんやお店の御客達に直視されて益々狭いレモンイエローのクロッチを愛液で濡らして居ました。
ボクは悪戯心が出て来たのか、スティックローターのスイッチを最弱にしたり、最大にしたりして放置して遣りました。すると絵里は眉間に縦皺を寄せ、上の歯で軽く下唇を噛み、必死で喘ぎ声を噛み殺して居る様でした。
『ああん…健兄ちゃん……駄目だよぉ~、こんな所でぇ…恥ずかしいよぉ~、ああ、ああん…、駄目だったらぁ~、』
と言って絵里は下半身をガクガクさせて本当はヤリサーJDの癖にまるで羞じらう乙女の様にしおらしく喘いで居ました。ボクはしおらしく喘いで居る絵里に意地悪な言葉を言って詰る様に言って遣った。
『絵里、しおらしく喘いで居るけど、本当はヤリサーのJDの癖にィ~~、ほらぁ~絵里ぃ…ヤリサーらしく淫らな喘ぎ声で喘いで観ろよぉ~、』
『ああん…健兄ちゃんの意地悪ぅ~、ああ……あ……ああん……何だかアソコの奥が熱いわぁ~~、ねぇ~健兄ちゃん……もう駄目ぇ~、御トイレに行かせてぇ~~、』
と言って絵里がトイレに行かせてとおねだりして居ましたがボクはもう少し我慢してろと我慢させて居ました。すると絵里がどうしても我慢が出来ないと言うのでボクは仕方無く適当に靴を選んでレジで支払いを済ませると絵里をトイレに連れて行きました。そして多目的トイレに入るや否や絵里がレモンイエローのTバックパンティーを膝上まで降ろすと愛液が溢れ、右の太腿に糸を弾くように垂れて行きました。アソコの毛も愛液で妖しく濡れ光りボクをエロスな世界に曳き釣り込もうとして居ました。軈て快感がMAXに為った絵里はボクのズボンの上から右手で軽く掴んで観たり
、優しく撫でたりして来ました。そして我慢の限界が来たのか絵里はボクのズボンのチャックを摘み下に刷り下げてパンツの横から生チンポを曳き釣り出すと
亀頭の先っぽに舌をチロチロと這わせたかと思うと唇の中にずっぽりと頬張り、濃厚なフェラを始めました
。
ジュポ、ジュポォ、ジュプ、ジュプゥ、ジュパ、ジュパァ、
と卑猥なフェラの音が多目的トイレの中で響き渡って居る様でした。ボクもその淫らな絵里の舌使いに堪らず絵里の縦長の陰毛を指先で掻き分けて勃起したクリを指先に探り充てるとソフトタッチで何度も刺激して遣って居ました。そしてボクは絵里の白いチューブトップの上着の裾を上に捲り挙げてDカップのおっぱいに硬く勃起した生チンポをおっぱいの谷間に挟みパイヅリさせて絵里の白いおっぱいに白濁汁をぶちまけて遣って居ました。 そしてボクと絵里は事を済ますと地下駐車場に向かい愛車に載ってラブホに向かって走らせて行きました。
つづく。
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