[4]ボクのセフレは義理の妹。3の続き、
『健兄ちゃん…、ああ…絵里のオナニーしてる所を観て
………こんなにオチンポ硬くしてくれたんだぁ……、私、
嬉しいぃ………、』
と言って絵里はボクの生チンポをソフトタッチで何度もしなやかな指先で扱き挙げて居ました。そしてその度にボクのムスコはビクビクと反応して居ました。絵里は得意満面な笑みを浮かべながら言った。
『うわぁぁ……、健兄ちゃんの生チンポがぁ……私の手の中で何度もビクビクしてるぅ~~、ねぇ~絵里ともう一度ハメハメ行為したいんでしょう~? 健兄ちゃん……? その前に絵里がもっと気持ち良くして挙げるぅ~~、未だイボイボコンドームも沢山在るからさぁ
明日の朝迄セックス三昧だよぉ~~健兄ちゃん…、』
と言って絵里は不敵な笑みを浮かべてボクの乳首をしなやかな指先で何度も這わせて勃起し始めた生チンポを唇と舌で濃厚なフェラをしてボクの生チンポが再び元気に為ったのか確かめて居ました。そしてその事を確かめると再びイボイボコンドームを唇にくわえながら器用にオチンポに装着して行きました。絵里はイボイボコンドームを装着し終ると再びリビングのソファーの上で結合部が解り易い駅弁スタイルで繋がって居ました。絵里のヌレヌレのオナニー後のヴァギナの中に深く挿入されると徐々にピストン運動を早めて行きました。絵里はイボイボコンドームを装着したムスコをヌルヌルのヴァギナの中で何度も締め付けながら悩ましい喘ぎ声で喘いで居た。
『ああ…あ…凄い…凄い……あん……イボイボコンドームが膣に擦れてぇ……凄く気持ちいいよぉ~~、イクぅイクぅ~~、健兄ちゃんのオチンポぉ~~気持ちいいぃ…
、』
『あ…、ああ…絵里のヴァギナの中も気持ちいいよぉ~~~、ほらぁ~凄く締め付けてるよぉ~~、ああ…もう駄目だぁぁ~~、ああ…絵里ちゃん、出るぅ~出るぅイクぅ~イクぅぅ~~、』
『ああ…あ…あん…あん…嫌ぁぁ~もっと頑張ってぇ…、健兄ちゃん……、ねぇ~もっと頑張ってぇ…、ああ…あ…凄い…凄い…凄いかもぉ~~♪ ねぇ~健兄ちゃん…?
今度は対面騎乗位で挿入しても良い~~?』
と言って絵里はソファーの上で仰向けに寝ると此方に向かって両太腿を左右に大きく拓きM字開脚で挿入するとお互いの結合部が丸見えに為って居ました。逸れにしてもあの清楚な弥生さんって言うか(義理の母)がこんなセクシーなTバックパンティーをナース服の下に穿いて居たと思うとボクの興奮度は最大MAXに
為って居ました。絵里ちゃんとのセックスがボクのエロスの炎を益々燃え揚がらせて居ました。しかし、絶頂に達するのはアッと言う間の時間でした。
対面騎乗位の体位のまま、二人はお互いに身体を激しく反応させて絶頂に達して居ました。そしてボクがイボイボコンドームを絵里ちゃんのヴァギナの中から引き抜くと勢い良く絵里ちゃんの愛液がソファーに飛び散り大洪水に為って居ました。
つづく。
※元投稿はこちら >>