[3]ボクのセフレは義理の妹。
『ねぇ~、健兄ちゃん、正か凝れで終りじゃないよねぇ~? ビチョビチョの絵里のオマンコを観て観たいんでしょう~? ほらぁ~遠慮しなくて良いだよぉ~
ほらぁ~くっぱぁ~ってねぇ~、』
と言って絵里はボクのムスコを再び勃起させ様と今度はリビングのテーブルの上で仰向けに為り、両太腿を左右にM字開脚してショッキングピンクのTバックパンティーの狭いクロッチを横にずらしてボクを挑発する様に両手でサーモンピンクのヴァギナをくっぱぁと大胆に拓き見せ付けて来ました。もう其処はエッチな汁でサーモンピンクのヴァギナの中はビチョビチョでした。絵里は不敵な笑みを浮かべながらボクにこう言いました。
『健兄ちゃん……、凝れがヌレヌレの女の娘のオマンコよぉ~~、ほらぁ~もうこんなにビチョビチョでしょう~~、ほらぁ~絵里のオマンコがぁ……、又お兄ちゃんのオチンポを欲しがってるよぉ~~、ほらぁ~健兄ちゃん…、良く観てぇ……、』
『絵里ちゃん、や、やめろよぉ~~、義理のお兄ちゃんを困らせるなよぉ~~、』
とか言いながら初めて観るヌレヌレの義理の妹のオマンコに眼を奪われてしまって居ました。その事に気付いた絵里は益々エッチな炎が燃え始めたのか、どんどんボクを挑発して居る様でした。絵里が突然リビングから居なく為ったかと思うと何処からか大人の玩具を両腕に抱えて又リビングに戻って来ました。良く観ると其処にはバイブ、ディルドやピンクのスティックローターとか様々な大人の玩具が在りました。エロスの申し子に為った絵里は不敵な笑みを浮かべながらボクにこう言いました。
『ねぇ~健兄ちゃん…、ハメハメ行為は暫くお休みにしてさぁ……、義理の妹のオナニーをしてる所を未だ観た事無いでしょう~? じゃあ、私がたっぷりと見せて挙げるぅ~~、』
と言って絵里はボクの観て居る前で再びリビングのテーブルの上で仰向けに為ると両太腿を左右に大きくM字開脚してショッキングピンクのTバックパンティーの狭いクロッチの上から振動するスティックローターを上下に押し充ててオナニーを始めました。ピンクのスティックローターがブィィン、ブィィン、と二人だけのリビングに響き渡ってその後から絵里の悩ましい喘ぎ声が響き渡って居ました。
『ああ……、あ、ああ…あん……ねぇ……健兄ちゃん……、
スティックローターでねぇ……、クリの辺りを……あん…
……ああ…あ……こうするとねぇ……ああ…あ…あん……イクぅ………、其からねぇ……小陰唇の辺りもぉ……ぐりぐりとぉ……ああ…あ…あ…あん……ああああああ…イクぅ~、』
と言って絵里はソフトタッチのスティックローターの愛撫に時折ビク、ビクと身体を反応させてボクの眼を誘惑する様に見詰めて居る様でした。絵里は逸れでも堪らなく為ったのか、狭いクロッチの中にピンクのスティックローターを淹れると振動のスイッチを最大にして大股開きでボクを挑発して来ました。するとボクのムスコも再びムクムクと硬く勃起し始めました。絵里は嬉しそうにピンクのスティックローターをビチョビチョのヴァギナの中に出し淹れして居ました。そしてイク寸前でスティックローターを突然曳きづり出してビチョビチョのスティックローターをボクに見せ付けて居ました。そして今度はバイブをリビングのテーブルの上に固定してゆっくりとビチョビチョのヴァギナの中に挿入すると振動とくねりのスイッチを最大にしてゆっくりと腰を下に鎮めて行きました。絵里はバイブのリズムに併せる様にお尻を逆に回転させて居ました。そして徐々に振動を弱にしたり、強くしたりして快楽を楽しんで居るかの様でした。絵里が絶頂に達する寸前で再びバイブを引き抜き、ヌレヌレのバイブを唇にくわえながら今度は図太いチンポの様なディルドで濃厚なオナニーを始めました。すると絵里がディルドで濃厚なオナニーをする度にアソコの中からクチャクチャと卑猥な愛液とディルドが擦れ遭う音がリビングに響き渡って居る様でした。
つづく。
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