黒岩軍団さんへ。自分もそんな時期があった。丁度、小学四年生の頃だったかな。僕も母ちゃんに性的興奮を抱いた事がある。丁度、小学三年生の時、ブルドッグを飼い始めた。それから、一年後その犬をドックショーに出展させる事になった。小学四年生の二学期だった。時期は十月。その会場は夏はプールで、冬はスケートリンクとなる場所だった。母ちゃんと二人で見物していた時の事だ。僕は元々母ちゃんと仲良く、いつも話し相手になってくれていた。あの時、母ちゃんに性的興奮を抱いた。付け加えて、母ちゃんに性的興奮を抱いたきっかけが一つあった。ハッキリは覚えていないけど、白いブラウスに、水色のプリッツスケートといった地味な服装で、白いソックス姿の母ちゃんに性的興奮を覚えたのだ。そんな母ちゃんの姿を見て、ムラムラした気持ちになってしまった。すると、何気なしに興味本位に脚の方へ目を向けた。あの時の母ちゃんの脚の色が普通の肌色よりも浅黒い感じに見えた。確かにナイロンのストッキング独特の色だと分かると、だんだんと興味がわいてきた。僕と母ちゃんの間の距離は完全なかった。なぜならば僕が母ちゃんのすぐ横にいたからだ。じっと、スケートを眺めていた時、揺れ動くのが見えた。母ちゃんが身動きしながら、少し前後に股と股の間を開いていたからだ。すると、どうしても母ちゃんがはいているスカートの中が気になり出した。それから、隙を狙いながら、何の躊躇いなく。しゃがみこんでから、完全に頭を低くしながら、後ろからスカートの中を覗いて見ると。その中は少し薄暗く見えたけど、その隙間の奥から微妙に光る様に、何か白い物が見えた。ハッキリ言って、パンツが見えたと言う事だ。母ちゃんがはいていたナイロンのストッキングはガーターの類いの物だったから、完全な生パン状態だった。女性の外陰部が純綿製の純白なパンツの外面から膨らみとなって浮かび出ていた。この文章について、コメントを待っている。
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