近親相姦 官能小説

動画で見ていた事が実際に目の前にすると凄く興奮した

本当に、びしょびしょになるのに驚いた

ニコニコしながら母親は「ねぇねぇ…まだでしょ？練習してみない？」
足を開きアソコを見せて「ほら？早く早く…だいたいは、知ってるでしょ？」

動画を見てるから知ってはいましたが…緊張した 本当に入るのか、ドキドキしながら入れてみた
何か凄く温かい感触で、何処まで入るんだろう…
エッチな声が聞こえてきた
最後まで入れたら、じっとしてました
「ほら？腰を動かして…」
動画みたいに動かすと、よりエッチな声に
そして絶叫に近い声になった時でした

何だか先っぽが、熱く感じた瞬間でした
僕は中に出してしまった 抜くタイミングが、わからずに動かしてたら
ヤバい…でも、母親は まだ絶叫中でした

黙ったまま腰を動かしました
また、固くなり始めたアソコ
早くと急かされ腰を早く動かすと
母親はイキました

力が抜けた様になった母親
黙ってる僕に「もしかして、出ちゃったの？」

無言で頭を下げました

仕方ないわと言われて、またシャワーを浴びに一緒に行きました


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