近親相姦 官能小説

シャワー上がり…母親は裸のままでした
暑いと言いながら時々、前屈みに

目の前でハッキリとアソコを見てしまった
動画みたいに、エッチ過ぎて勃起状態

母親は冷蔵庫からチューハイを僕にはコーラを
リビングソファーの隣に座り飲んでると

「いつまで元気なの？」そう言って握ってました
僕は「お母さんの裸見てから治まらないんだょ…」

チューハイを飲むと「本当？嬉しいなぁ…」
また、シコシコと動かす母親
母親のシコシコは、僕のと違って凄く感じた
声も出ちゃうし腰も動く
その最中に僕は「あっ？ダメ…」
言った瞬間でした
出ると わかったのか母親は勃起したアソコをパクってくわえた
母親の舌がアソコを舐めてる…出ちゃいました

口の中に全部です
母親は飲み込んだらしく出た後も舐めて口でシコシコしてました

その口と舌が、またアソコを少しずつ固くさせた
ずっと舐めてる母親 口でシコシコ 舌が舐めて凄く気持ちいい
また勃起した

アソコから離れると「気持ち良かった？」
まさかの返事でした
口に出したから謝るつもりが…

そう聞かれ、僕は気持ち良かったと返事した

凄くニコニコしてる母親
また裸を見てるからカチカチになってます
でも、どうしていいか…
「じゃあ？お母さんのオッパイ舐めてみる？嫌かな？」

オッパイを持ち目の前に出してきた
唇に乳首が触れた…
我慢出来ない僕は舌を出して舐めた
母親から「吸っていいわよ？」「揉んで…」
言われるがままにした

動画で見た通り真似した 両手で乳房を揉んで舐めて吸って…
見たままでした
母親もエッチな声しか出さなくなり大きな声になりました

すると「アソコも…」と足を開きます
ここも動画の真似して舐めました
見たままに指先を出し入れしたりして

凄いエッチな声にピクピク動く腰
それに、溢れてくるからソファーはびしょびしょ
母親から、もっとと言われ早く動かすと
オシッコみたいに勢い良く吹き出した
「ダメ…ダメ…いっちゃう…」

動画と同じでした
絶叫した後、ぐったりした



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