近親相姦 官能小説

立ち上がるが、マッサージが…
すると「あっ？ゴメン、ゴメン…やりづらいよね？お母さんのお腹押さえながら腰を押すと楽だよ？」
立ち上がり、お腹を触るがドキドキ中
左手でお腹を右手で腰を…
母親の横に立ってるので、視線を上げると大きなオッパイ 下げるとアソコの毛が…
お母さんも手を壁に付いてました

マッサージしていると…泡立てたまま足も洗ってと言われた
お尻を避けて太ももの裏側を洗おうとしたら

「あれ？お尻は？」
ダメだと思い避けてたら、そう言われた
「恥ずかしいよ？お尻は…」
そう言うと「じゃあ？オッパイなら？」

振り返りオッパイを見てしまった
無言でいると、手を掴まれオッパイに
柔らかい感触でした
母親の手が上にあり押さえつけ洗ってますが…凄いオッパイです
洗ってるけど指先が少し曲がり揉んでる気分

それに近いから勃起したのが母親に当たります

それを見た母親は「洗ってるだけで立っちゃうの？」
また、触ってきました

「お母さんの大事な所も洗ってみる？」
半分無言で言われるがままに…
泡立てた手を掴むと足を開きアソコに

感触は凹んだ様な感じでヌルッと指先が入り…少し先には米粒大の膨らみが そこに当たると母親はピクピクした

ずっと手を掴んだまま洗ってましたが、ピクピクする回数が増えてクネクネしてた

「大事な所は優しく洗うんだよ？」
そう言って動かす母親
時々、エッチな声に変わります
洗い終わり流すと暑いから上がる事に

勃起したままです…目の前に裸の母親が拭いてますが…オッパイやアソコや お尻が目に



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