近親相姦 官能小説

オモチャを使って、浩の前…凄く恥ずかしかった
途中から浩の指先が触れて、私はオモチャより浩の手を掴み引き寄せた

目の前で大きいアソコを見せられ我慢出来なくなってました
そしてまた、無我夢中になり自ら浩のアソコも舐める様になってました

自ら上に乗って腰を前後に 浩を手を乳房に当てて私は、また果てました
浩の胸に抱き付いてると浩が腰を動かし敏感なのに、更に敏感に

自分でも、わかるくらいに漏らしてました

浩に言わせると潮らしいけど、そんなの初めてで恥ずかしくなりました
シーツは、おもらしみたいに びしょ濡れです

浩からは、恥ずかしくないからと言われたけど…それでも恥ずかしかった
冷たいからと、掛け布団を敷いて向かい合って抱き締めてきました
浩が乳房を揉んで乳首を吸う所を見て更に興奮
乳房に使って挟んで欲しいと言われて挟み先を舐めてあげたり

初めてだらけでした
口で、した時にも初めて飲み込みました
サラサラして味もありませんが…浩は喜んでくれて私も嬉しかった

その後、何回したか忘れました
乳房には掴んだ後があり赤くなってました
それに、大事な所を沢山舐められて凄く敏感に
部屋を出る前にキスされて、パンティの上から触ると私に「もう？濡れてるよ？」と、触っただけキスしただけで濡らしてました

結構長い時間ホテルにいました
帰ってスーパーに寄り道すれば、ちょうど夕食前には自宅です
鞄には、渡されたバイブもあります

お財布出す時に、袋に入ったバイブが見え恥ずかしかった



※元投稿はこちら >>