ベッドに腰掛けて喉を潤してました
バスタオルを巻いてるんですが…浩は裸
大きくなったままです
浩は備え付けの雑誌?ホテルの案内?を見て私に「姉さん?これって、どう?」
見せたのは、大人のオモチャでした
アソコの形したのと、ローターと書かれた物
どっちがと聞かれました
使った事無いと返事すると、浩は受話器をとりフロントにバイブの何やらと話し終わった
しばらくして、インターホンが鳴り浩が受け取りに
戻ってくるなり開封して見せた
そしてスイッチを入れると
アソコの形が動き出し先がクネクネで根元辺りに真珠がグルグル回ってました
浩は「姉さん?これだよ?初めてなの?1人の時に便利だから持って帰れば?」
「でも、その前に?ねっ?姉さん…」
私を寝かせると足を開きオモチャで大事な所を刺激
舐められてるのと違って、ずっと刺激されてる感じで徐々に反応してピクピクします
ゆっくりと先が下にさがり少しずつ入ってきました
何やらグルグル回る感じですが、奥まで入ると指先で責められてる感じでした
奥まで入ったのか、浩が「姉さん?どう?気持ちいい?あれがあるとね~」と、立ち上がり浩のアソコを口元に
「2人と、してるみたいでしょ?」
くわえて舐めていると、確かに浩の言う通りで舐めてるのに、アソコにも入ってる感じでした
抜けそうになるのか、時々手で奥まで入れる浩
なんだか私…感じだしてきました
舐めてるより入ってる感触が気持ち良くて
くわえるのを止めて私は絶叫して果てました
浩は「姉さん?オモチャでイッちゃったね?いっぱい濡らしたよ…」
そう言って、濡れたオモチャを見せました
そして「これさぁ?オレが来れない時にオレだと思って使って欲しいな…」
正直言うと、何十年も1人でした事がありません
それどころか、好奇心からしただけで…初めてなんです
そんな私を見てか、浩は「姉さん?ひょっとして…オナニー初めて?」
私は恥ずかしいけどと話すと
「じゃ、教えるから…いいよね?」
言いながら後ろに回り「いい?最初に手でオッパイ触って…そうそう…優しく揉んで両手でね?ゆっくりゆっくり片方から乳首を軽く触りながら時々挟んだり…気持ち良くなるまで触って触って…ほら、乳首が固くなったでしょ?軽く触れたら…ほら、ピクピクしたした…そして片方を下に回りから触って割れ目を上から下から ゆっくりね? ほら、クリちゃんも指先で開いて触って…感じるでしょ? 触りながらだよ?オレが舐めてると想像して… 」
「すると、ここは濡れ濡れだから最初は指で出し入れしてヌルヌルしたらオモチャで最後までだよ?」
言いなりでしたが、自分で触って感じてました
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