近親相姦 官能小説

朝の楽しみ…旦那が出勤した後に息子の部屋に行く事

暑いからか、大の字で寝ています
若いから？息子を見ると、ブリーフがモッコリとなってます
上から触ると、既にカチカチに固くなってました
触ってるだけで、凄くエッチな気分 息子は寝たまま起きません
ブリーフの上から触ってましたが…やはり中身が気になる私
少しずつ下げてくと…立派な頭が出てきた
もう少し下げてくと…出ました凄い立派なアソコです
おへそに向かってカチカチになってます

見て触るだけでは、我慢出来ずに舌先で舐めました
カチカチなアソコって、本当に凄いです
舐めてるうちに…私の手はスカートの中に

昨日の出来事も、ハッキリ記憶にあり…私は下着の上から中に触って息子のアソコを舐めてました
それでも起きない息子
無我夢中でした…いつしか、舐めてた舌先も口の中に入れて舐めてましたし、私の指先も中に出し入れをして
もう、凄く濡れてました
夢中になり過ぎて激しくしてしまい…息子が目を覚ました
寝ぼけながらも私を見て驚く息子
目が合った私は、息子に挨拶してブリーフを脱がした

息子もわかっていたので、パンティを脱ぎ上に乗ってカチカチなアソコを握って自ら挿入しました
濡れているので、すんなりと入りました
ゆっくり腰を下げていくと、身体中に刺激が
朝日が注ぐ窓に向かって私は、感じ絶叫を
奥に当たる感覚が、ハッキリある為に凄い快感

少しでも、腰を動かすと凄く感じます
絶叫しながら私が先に果てました
やっぱり凄い快感
果てても抜きたくないから息子の胸に しがみついてました
息子から「まだ、出してないよ？」
あまりにも凄いから私だけに

息子に、このままで腰を動かす様に言いました
若いだけに体力も十分あり、器用に腰を動かした
今度は突かれて、また違う所に当たる感触に
そして息子は出しました
出す時のピクピクが伝わりました

この後、朝食になりましたが…食べ終わる位にアソコから息子の精液が出てくる感じが、わかりました

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