近親相姦 官能小説

土曜日…会社は休みで、まだ寝ていた 妻から娘と公園の友達と出かけてくるとキスして外出した

しばらくして義母が来た まだウトウトな僕にキスをして布団を捲り入るとズボンをずらし、いつものフェラを始めた
寝起きの朝立でフェラは気持ちいい
義母は舐めながら裸になっていた
フェラが終わり再びキス 義母の乳房がいい感じだ乳首も立って乳房も柔らかい
出かけたね！と笑顔の義母
僕も思わず笑顔になった 義父も留守だと聞いたからベッドで激しく絡み合う
いつしか僕も裸
窓からは眩しい日差しが僕と義母の裸を照らす

色白美人の義母の肉体は綺麗でスタイルもいい
揉み応えある十分な乳房に身体中が敏感
日に日に濡れる量も多く何度も吹いた
くびれたウエストにデカイ尻も最高の眺め

初めて僕の肉棒を見てから義母は僕に夢中
毎日触らないと我慢出来なくなった
様々な体位で肉棒を味わう義母
回復も早いから何度も体位を変える
まだ生理がある義母、生理中にはフェラを沢山
何度かホテルでセックスした
シーツを汚しても大丈夫だからだ

いつしか妻以上に抱いている僕
日に日に義母の肌艶も良くなった
途中からは恥ずかしい事もする様になった義母
旅先では下着無しで観光し露出や自慰行為もした
話さなくても視線だけで、大丈夫か？どうかがわかる
会社から帰りリビングに 大丈夫なら義母は笑顔 ダメなら、「お帰り…」
これが合図
笑顔ならキッチンにいる義母の後ろに回り服の中から乳房を揉み、スカートの中からパンツの中に手を入れ触りまくる

たまに、我慢出来ない義母だと いきなりフェラもある

だから２人だけだと義母は凄く豹変する
家から出ると、思う存分声も出す
髪を振り乱し腰を動かし乳房を揺らす
下から見るだけで、凄くエロい
妻と違い、ほとんど中に出せるから遠慮なく動く
病み付きです
さすがに締まりは妻ですが、エロさは叶わない
胸の大きさもＣカップとＥカップで違う
濡らす量も義母は大量で吹き出すが、妻は吹き出す前に果てる

ザーメンも義母は大好きだが、妻は飲まない
エッチは好きなんだが疲れやすい体質の妻
義母に聞いたら義父は早打ちで終わると寝るから義父に似たと

義父も妻も留守だと、ある程度は家でエッチを
それからは妻にラインで買い物に行くと伝える
義母と仲良くして欲しい妻は何にも言わない
それどころか、義母と一緒だと必ず ありがとうとごめんなさいと言う
妻なりに、気を使ってると…

義母は家を出た瞬間に甘えた子猫みたいになる
運転中の僕の股間を絶えず触り、自らも触り見せる
渋滞になった時にはフェラをした
大型トラックなら丸見えだが、いないなら大丈夫
それくらい僕が好きなのか、肉棒が好きなのか(笑)
おそらくですが、僕だと思ったのは見知らぬ土地での買い物で店員さんに「ご夫妻ですか？」と聞かれて笑顔で返事していたし、路上キスも何度かあった

まあ、娘の親として妻は満点 女としては義母が満点

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