近親相姦 官能小説

梅雨の季節だと、公園や庭で遊べない 妻の提案で留守番してるから２人で買い物に！気を効かせてくれる 娘も付いて来るから僕が先に出て義母が後から車に乗ります こんな時、妻からは ゆっくりして来て…そして、仲良くね？と言います 何にも知らないから(笑) ２、３時間は大丈夫 妻からラインで大丈夫？喧嘩してない？とか心配らしく 義母も見てるので返事を考えたりも 出発すると既に股間を触る義母 必ずアソコを出して握ってます 信号待ちにパクっとしてくる おかげでノロノロ運転 ヤバくなると止めれる場所に行き発射 飲んでくれるので安心です 綺麗にして再度 出発 今度は僕の手をスカートの中に導き触らせる 濡れ濡れなアワビでシートを倒す義母 車内は音楽を少し音量上げてるから大きな声を出す義母 ピクピク腰を浮かせて自分で乳房を揉んでます
信号待ちだと更に早く動かし昇天 タオルは結構びしょ濡れです 後はイチャイチャのベタベタで買い物 ドンキに行った時には２人でエッチな下着選びをしたり隠れてキスや触り合い ドンキも狭い所が沢山ありイチャイチャ出来る 駐車場もガラガラ 離れた所でも出来ました ２階にも駐車場があると隅の所に止めると回りには１台も無し 車をバックに外でも出来た 帰りにスーパーに寄れば予定終了 でも、ギリギリまでイチャイチャしてます 近所を走ってても義母の手は股間のモッコリな為 降りる時に大変です


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