麗子さんは元ヤンでガチに喧嘩したら俺は負けるだろう、腕相撲も前に負けてたし、
年上がいいなりになるとかさ、やっぱちょっとくるものがあるね~、
[お~、言うね~、私も意外とそうかもよ]
あはははそれはないでしょ、俺より強いし、
[そうだね、こんなだもんなぁ、でも、これは
自信あるぞ、ナオ君キュヌー好きだろ]
腕の力こぶを見せた後に大きな胸を突き出す
[ほれほれ、触ってみるか?いいぞ、ほら]
前の俺なら焦るだけだったろうが、
じゃあ、遠慮なく、
グィッと胸を鷲暖みにし、同時に人差し指で乳首をグリグリ、
[ち・ちょっと、ナオ君、]
すぐに、胸を押さえて身体を引く、
あっごめんなさい、ホントはずっと前から触ってみたかったから、
[えっ、そ・そか、な、ならいいぞ、びっくりしただけだから]
強がっているのが見え見えだが、面白くなり
また揉みまくる、
[ち・ちょっと、ハァン、こ、こんな胸を触っても楽しくないだろ、ハァハァ]
ホントですよ、このおっきな胸を触ってみたかったって、ずっとね、
これは、本音だ、胸だけはかなりデカぃ、
[ずっと前から・・そ・そか、前からか、ならいいぞ、もっと触っても]
乳首が立ってきた、位置がわかると指でグリグリしてやりながら、
[そ・そこは、ナオ君、なれてる、ね、ハァ]
顔を赤らめ息が荒くなってきた、俺は席を立ち横に座り両手で揉みまくる、
[ち・ちょっと、ハァハァこんなとこで]
ヤバいなぁ、俺、興奮してきた、
ズボンの上からでもはっきり勃起しているのがわかる、さらに強調して見せつけてやる。
[ナ・ナオ君、ホントにこんな私に、]
アッごめんなさい、ちょっとやりすぎたね、
もとの席に座りなおす。
[エッ?アッ、い・いいのよ、]
暫く無言のあとに、
[もぅ一軒いこうか、つきあってよ、]
そぅ、言ってカラオケ店に、数曲歌い、麗子さんのお酒のペースもあがる、
[ね、ねぇ、ナオ君、その、ずっと、だよね]
俺のチンポはずっと勃起しっぱなしだった、もちろん意識して見せつけていたのだが、
あ~、ごめんなさい、あははは
[私こそ、ごめんね、ちょっと刺激強すぎた]
[そ、その、もぅ一回触る?お礼だし、]
ガラス窓はあるが、カメラはないようだ、
ほ、ホントですか?
おおげさに嬉しそうにしてやる、
[えっ、ええ、いいわよ、]
俺は座った麗子さんの後ろに無理矢理座る
後ろから両手で胸を揉みながらチンポをおっきなお尻に押しつける。
[ハ・ハァン、ち・ちょっとこの体制は、]
無視して麗子さんの手を取りチンポに、
[ちょっとナオ君、エッ?これ]
振り向こうとした麗子さんにキスする、
[エッ?ちょっと、やめなさ、ンッチュッ]
顔をそらす麗子さんに、
お礼なんでしょ、麗子さん、ずっとこんなにしたかった、
[エッ?ホントに、ずっと前から、ハァハァ]
もぅ一度キスする、今度は逃げない
[ンッチュッチュッパッ、ングッ]
舌を差し込み歯茎から、口の中まで、ヨダレがたれるのもかまわず、
[ハァン、レロッレロッレロ~]
麗子さんも舌を絡ませてきた。
長いキス、麗子さんの口紅もとれてしまった
麗子さん、場所かえようか、
[ナ・ナオ君、本気なの?]
わかるだろ、本気なのは
麗子さんの手は俺のチンポを触ったままだ、
俺は麗子さんを連れホテルに向かった、麗子さんは黙って付いてきた。
※元投稿はこちら >>