バスルームにいき正座した二人に、ジャ~とオシッコを浴びせる。自分から受ける姉をみて母さんも口を開けゴクゴク飲み干す。
お互い顔のオシッコを舐め合う、
さぁ、まずはリエからだ、まゆ、寝て
タイルの上に仰向けになる姉、その顔の上に脚を広げて立つ母さん、チョロチョロシャ~~
ビチャッビチャッ姉の顔にかかる、
〈ア~っまゆちゃん〉
口を開けまた飲み干す姉、次は入れ替わる
(リエも、飲んで!)
母さんに笑いながらオシッコをかける姉、し終わるとそのまま腰を落とす。
(綺麗にして、いや、しなさいリエ!)
〈ア~っまゆちゃんひどいわ〉
言いながら舌をのばす、姉は俺を見てニコッと笑った。
俺と母さんの関係ができて、ナナさんはフェードアウトしていた、当然ナナとまゆは同一人物なので当たり前だが、
俺は、こんな美人母娘を奴隷にしていて、自慢したい衝動もあり、新たにサイトを立ち上げた
当然二人も了承した。
リアル近親相姦の部屋、自慢、体験、相談、願望を語り合う部屋、
まずは俺の体験談等をあげた。
しばらくして、麗子さんからメールがきた。
お礼の食事をしたいとのこと、もちろんO.K.した。
麗子さんらしい汚いが美味い居酒屋、襖一枚の一応個室、ジーパンにTシャツで、現れた。
俺はあまり飲まないで食べてばかり、麗子さんは結構飲んでいた。
[ありがとね、ホント]
落ち込んでいた息子のトシが少しでも元気になったのが嬉しいようだ。しばらく飲んで
[なんかナオ君変わったねぇ、彼女できた?]
いやぁー、彼女はいないですよ、
[え~、なんか意味深だなぁ、彼女はって、じゃああれか、彼女じゃないけどってやつか]
あははは、どうかな
[あっでも、不倫はダメだぞ、不倫は]
あははは
[えっ?不倫なの?うわぁ意外だなぁ、年上か?そういえば、]
熟女ものを俺が買っていたのを思い出したのか
[年上好きなの?ねぇ、いくつくらいの人?]
かなり酔ってきたようだ、
まぁ結構上かなぁ、
[へぇ~、ひょっとして私くらい?]
あははは、まぁ、
[え~っ!まじかぁ、すごぃ、]
前の俺なら焦る展開だが、二人を奴隷にしてかなり余裕があり、逆に、
やっぱり年上はいいですよね、優しいし、何より俺を立ててくれるのがね、
[うわぁ、立てるなんて、シモですかぁ、]
あはははいろんな意味でね、
[余裕だなぁ、でも羨ましいなぁ、どうやって知り合ったの?教えて教えて]
なに、麗子さん、若い男と知り合いたいの?
[そりゃあね、年下いいじゃん、オッサンやだよ~、]
そうだなぁ、もともと知り合いで、だんだんとかな、
[もともと知り合い、それはそれですごぃ]
意外なとこが、わかってきたらなんか見方変わって、こんな人がなとか、
[おっ、どんなかな、聞かせろ聞かせろ]
かなり酔いが回ったのかグィグィくる、
普段は生意気でさ、俺のこと子供としか思ってないくせに、いざそうなったら、逆でさ、
[うわぁ、すごぃね、実はどMってやつか]
俺も少しは飲んだので酔ってきたのか少し興奮してきていた。
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