近親相姦 官能小説

姉を仰向けにしてゆっくりハメてやる、もぅ濡れきったオマンコはすぐにくわえ込んでいく、

リエ！まゆの顔の上にまたがれ、なぁまゆ、お母さんが妊娠したら困るよなぁ、

母さんはピルを飲んでいるのだが、

(嫌よ、お母さんなんかより、私、私よ）

だったらわかるよな、ほらリエ！

〈そ・そんなぁまゆちゃん、そんなことできないわ、〉

(お母さんはナオ様の命令聞けないんだ、ふふ）

勝ち誇る姉に、

〈き・きくわ、まゆちゃんより、ナオ様の命令が私には、〉

姉の顔の上に座る、するとジュルッジュルジュルッ姉が母さんのオマンコに吸い付いた。

〈ま・まゆちゃん、なにを、ア～～ッダメっダメよ、アッアッ〉

(ふふお母さん、ナオ様の子種、ぜ～んぶ吸い取ってあげるわ、ジュルッジュルッ）

太股をホールドしオマンコに吸い付いた。

(ナオ様とお母さんの味、）

〈ダ・ダメよ、そんなこと言っちゃ、味あわないで、まゆちゃん、ダメよ、〉

ほら、まゆ！全部吸い取れ、リエ！もっと腰を落とせ、

まゆは頭を押しつけ、リエはオマンコを

ふふ、実の娘にオマンコを舐めさせ感じる母親かいやらしい、なぁ、まゆ！

(いやらしい、淫らなお母さん、私、絶対母親似よ、だから、私たち）

〈ア～っごめんなさい、マゾの血を、貴女に引き継がせて、でも私は幸せよ、〉

(お母さん、私も、私も幸せよ、）

似たもの親子だな、変態近親相姦のゲス不倫人妻だしな、二人とも、

〈はい、母親なのに、人妻なのに、息子のチンポの虜になったゲス不倫母親です。〉

(はい、実の姉なのに自分から弟奴隷になる、変態マゾ女です、母親のオマンコでも弟ザーメン渡しません、ナオ様の子種は全部精液便所の姉奴隷が、いただきます。）

〈ア～っまゆちゃん、なんていやらしいの〉

いくぞ！まゆ、たっぷり出してやる！

(ア～っいっぱい、出してください、子種、孕みたい、ナオ様、ください～）

ふふ、わかってるよな、リエ！

〈ア～次は私ですね、はい、ナオ様の命令なら、今度は私がまゆちゃんから、全部、ザーメン吸い出させていただきます、娘の、実の娘のオマンコから、〉

ほら、イケッ、まゆ、ドプゥドピュッドピュッ

(きた、きたきたぁ～、すごい、いっぱいア～っイクッイクッイクッー）

ぐいっと腰を引き抜くと、そのまま母さんが身体を倒し、姉のオマンコに吸い付いた、

〈すごい、まゆちゃん、あふれて、ジュルッジュルッジュルッ〉

(ア～っお母さんが、お母さんが私の、信じられない）

まゆ、お前もだ、カメラを構えながら言う

(あ～。また、また撮られてる、）

二人でザーメンを酸い合う母娘69だな、ふふ

〈ア～っそんな、こんなことしてるとこ撮られてるなんて、〉

そっか、じゃあ、俺はまた姉のオマンコにチンポを突っ込む、でも今度は母さんの顔が目の前にある、

(ア～っふ・ふとい、オチンポ様、すごい）

〈まゆちゃんのオマンコが、キチキチ広がって
すごくいやらしいわ、こんなの、私、〉

(お母さん、見てるの？いやっ、見ないで）

ダメだよ、しっかり見ないと、見せないと

〈はい、見てます、娘のオマンコに、息子のオチンポ様が、すごい、まゆちゃんのオマンコ喜んでます、レロ～〉

ハマッたオマンコに母さんの舌が

(ア～っヒィ～、な・なに、すごぃ、ダメ、それダメ～）

レロッレロ～レロッレロッ
さらに舌を這わす

(ダメ～イクッイクッまた、イグゥ～オホ～これすごぃ、ダメっお母さん、刺激強すぎイグゥ～オホ～イグイグ～）

〈なんていやらしいの、まゆちゃん、〉

舐めながら人差し指でクリトリスをクリクリする母さん

(ア～それダメ、お母さん、リエ！ダメっリエ！イグイグイグイグイグ～～～～っ）

白目をむき、ビクンビクンと大きく痙攣し姉は絶頂した。
俺は今度は移動し四つんばいの母さんのオマンコに、

ジュボッ、ヌルヌルオマンコはすぐに俺のチンポを飲み込む、

〈ヒィ～〉

ボタボタと愛液を姉の顔にたらしながら、身体を突っ張らせ、軽く絶頂した、

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