車をおりようとする母さんにメールが、すぐに確認し声をあげる。
〈ア~~ッまゆちゃん〉
メールを見せてもらうと、
(お母さん、もしかしてさっき)
リエ!ちゃんと返事しないとね、母親じゃなく
リエとして
俺が言うと、すぐに母さんは、
〈ええ、まゆちゃんが思っている通りよ〉
(今から家に行ってもいい?)
〈もちろんよ〉
姉さんは当然、母さんも覚悟はしていたようだ
俺は母さんの手を引き俺の部屋に、キスをしながらお尻からワレメをなで回す。
〈ナ・ナオ、まゆちゃんがすぐに、〉
このほうが、話しが早いだろ!、ピッビ~ッ
パンストに爪をかけ、裂け目を入れる、
指を入れ、頭をスカートに突っ込み
こんなに濡らして、すごい牝の匂いだよ、娘の前でこんなにして、
〈ア~~ッまゆちゃんがすぐに来るから〉
俺の頭をつかむが力は全く入ってない、ビラビラを口で挟みチューチュー音を立て吸う。
〈ア~~ッダ・ダメよ、それ、ダメ、ア~~〉
軽く俺の頭をつかみ、今度は引き寄せる、
どうする?姉さんもぅ来るかな、やめる?
〈そ・そんなぁ、やめないで、お願いします、
い・入れて、〉
え~?姉さん来ちゃうよ、
〈もぅいい、どうなってもいいの、私は母親じゃない、ナオの、ナオ様の奴隷、〉
脚をV字にひろげ、チンポをあてる、ヌプッッ
先だけを入れじらしていると、インターホンが鳴り鍵が開く、母さんは気づいていない、
〈アッアッじらさないで、お願い、〉
姉が来たのを確認しながら
ふふ、ちゃんと言えよ。リエ!
〈ア~~ッナオ様、オチンポ様を私のオマンコに、ハメてください、お願いします〉
もっといやらしくだろ、姉さん来るのにいいの
〈かまわないわ、私は母親失格です、母親奴隷のリエのオマンコに息子ザーメンください、もぅ覚悟を決めました。リエは牝奴隷です、〉
ガチャッとドアが開いた。姉さんが立っていた
(お・お母さん、)
多分近くにいたのだろう、思ったより速い、
欲求不満で一人放り出した甲斐があった、負けず嫌いで焼き餅焼きの姉ならこうなる予想はしていた。
ジュボッジュボッジュボッチンポを深く浅く突き、回し、ピストンしてやる、
〈ア~~ッこれ、すごい、感じます、ナオ様、もっと、もっと、何も考えないように狂わせて、ただの牝です、ナオ様の奴隷です、〉
(お・お母さん、そんなこと、)
〈ま・まゆちゃん、ごめんなさい、私、もぅ母親じゃない、母親失格です、ナオ様の奴隷になったの、〉
まゆ!来い!
近づいた姉の頭をつかみ、キスをする、わざとヨダレたっぷり、こぼれ落ちるヨダレが母さんの顔にポタポタ落ちる、
気づいてたんだろ、まゆ!
(気づいてたわ、お母さん、私と同じ顔してた、ピクンピクンして、私と同じ調教してたのよね)
〈ア~~ッまゆちゃん、気づいてたの?〉
(お母さんもやっぱり、ナオの)
〈ええ、そうよ、お母さんもナオ様の女よ、〉
ほら、娘の前で中出ししてやるよ、
〈ひ・ひどい、まゆちゃんが見てる前でなんて
ひどいわ、ナオ様〉
じゃあ、姉さん
〈イャッ、ナオ様、私に、母親奴隷のリエに
ナオ様のザーメンを子宮に注いで、〉
(お母さん、そんないやらしい、親子なのに)
〈違うわ、お母さんはナオの女になったの〉
ほら、イクぞ!ほらほらほら・ドプゥ
〈ア~~ッイクッヒギィ~、イクッイクッ〉
ふぅ~、ため息をつき、立ち上がり、
しゃぶれ!まゆ!
(ア~~ひどいわ、ナオ、ナオ様)
言いながらひざまずきチンポをしゃぶる、
〈ア~~ッまゆちゃん、あなたも〉
リエ!お前もだ、
〈お・お前、嬉しい、ハイ、ナオ様〉
姉の横に座りチンポに舌を這わそうとすると
姉がチンポを口の中に、
クックッ、思わず笑ってしまう、姉の頭をつかみ引き抜く、姉のツバでベトベトのチンポを母さんが舐めると、今度は横から姉が舌をのばす
当然二人の舌が触れ合う、
二人の頭をつかみゆっくり向かい合わせる、
舌を伸ばしたのは、姉のほうだった、
〈ア~~ッまゆちゃん、ンッチュッチュパッ〉
(お・お母さん、チュパッチュッチュッ)
キスをしている間にビデオカメラを取り出す
二人ともカメラに気づいてさらに濃厚に、
俺が喜ぶのがわかっているからだ。
舌を絡ませ、ツバを交換し、カメラ目線も忘れない、美人母娘のレズキスにすっかり興奮、
(お母さん、やらしぃ、)
〈まゆちゃんも〉
さらに激しくキスをする、
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