明日朝からいくよ、姉にメールし就寝、
朝になり、おはよ、母に声をかける、
〈あっお、おはよ、〉
なんとなくドギマギしている母、朝食をすませ
もぅ少し牛乳飲もうかな、母さんもどう?
〈あっ、うんっ、も、もらおうかな〉
返事をするとわざとらしくテレビ画面の方をむく、まぁそんなにオシッコが出るわけでもなく
とりあえずチンポをつける。母さんがオシッコ入りを飲むかどうかだからだ。
俺が渡すと、カップを見つめそのままゆっくり味わうように飲み込む。
俺はそれを見つめて玄関にむかうと、母がついてきて、
〈あっっナオ、その、昨日なにか、言いたそうだったけど、な、なんだったの?〉
伏線通りにうまくいきほくそ笑みながら、
あっその、え~っと、
いかにも言いにくそうにすると、顔を真っ赤にし手をモジモジさせる母、
あのさっ、ちょっと今月使い過ぎてピンチなんだぁ、
〈えっ?あっ、そ、そうなんだ、もぅ、仕方ないわね〉
あきらかにがっかりして財布からお金を渡してくれた。
心の中でにやけながら姉の家に、玄関を開けると白いブラウスに黒いスカート、パンストまではいて、化粧までバッチリしている。
あれ、出掛けるのかな?
そぅ言いながら玄関にたったまま、
姉は黙って跪いてベルトをはずし、
なるほど、今日は人妻ってわけだ、昨日書き込みしながら思い出してオナニーしたんだろ、
(はぃ、しました、ハァンこの匂い、たまんない、お願いします、舐めていい?)
ふふ、好きなんだよね、これが、
グィッと腰を付き出しイマラ、ウグッウグッと苦しそうにエヅキながらもコクコクと頷く。
暫く続けたあと、
えっと、そだそだ、ほら、おいで、
姉を立たせドアに手をつかせお尻を突き出させ
玄関でしたのとか一回だけじゃん、そんなにしたかったの、それに、ちょっと説明不足だっただろ、バチン、
お尻に平手打ち、そのまま足で姉の脚をひらかせる、
こうやって、お尻を落としてがに股になるんだよね、
(アッアッそ、そうです、下品にがに股になって、ハァハァ、)
ふふ、それからなんだっけ、
(こ、声を出します、いやらしい言葉で、オネダリします、ハァハァお、お願い)
お尻を撫でながら爪を立てると、ビッッビーー
弾けるようにパンストが破れる。
(お願いします、不倫人妻のいやらしいオマンコにオチンポぶち込んでください、)
ふ~ん、ゲス不倫人妻だろ、
(はいっ、ゲス不倫人妻です、実の弟に奴隷にしてってオネダリする、マゾです、だから、早く、早く入れて、子宮口まで犯して、)
ティバックの下着をずらし、ビチャビチャのオマンコを貫いてやる、
うわっ、すごいな、中までアツアツだな、
(アッアッア~~これ、このオチンポ様、ア~~これがあれば、ほかはどうでもいいの、)
そんなに声出したらマジ外に聞こえるよ
(アッアッ私はナオの奴隷、ほかはどうでもいいのだから、もっと、もっとして)
子宮口をグリグリ、
(ア~~これ、これなの、ナオがこれを私に教え込んだの、こんなのされたら、離れられない
責任とって、)
ふふ、そっか、最近母さんのほうばっかだったからね、ごめんね、
そぅ言いながらチンポをさらに奥に、
(アッアッア~~これ、これぇ、イクッッイクゥ~イクゥ~)
ビクンビクンと痙攣しながら崩れ落ちた。
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