しゃぶらせながら足の親指をオマンコに、クチュッ下着をはいてないツルツルオマンコはべっとり濡れていた。
すごいな、こんなに
〈ア~ッ言わないで、〉
自分の娘がチンポ狂いになってるの見て感じたの?しかも息子に、調教されて
〈ア~ッナオ、言わないで、お願い〉
母親失格だな、リエ!最低な母親だ、でも俺の奴隷としては最高だ、
〈ア~ッホント?それならいいわ、母親失格で
母親よりナオの奴隷のほうが嬉しい〉
姉さんはシャワー浴びたけど、俺は流してないよ、ふふ、
〈ア~それって〉
今、しゃぶってるチンポはさっきまで自分の娘に入ってたままってことだよ、
〈ア~ッひどい、そんなことを〉
そぅ言いながら母さんはさらに深くむしゃぶりついてくる。
〈ひどい、ひどいわ、私もまゆちゃんも虜にして、でも、さからえない、このオチンポ様に、私も、そしてまゆちゃんも〉
母さん、気づいてる?ビデオずっと撮りっぱなしだよ、
〈えっ?じゃあさっき言ったことも〉
もちろん、
〈・・・・・かまわないわ、私は母親じゃない、ナオ様の奴隷、まゆちゃんも言ってたわ、私に知られても平気だって、私だって〉
ほんと親子だな、負けず嫌いなとこ、そう思いながら
じゃあ、姉さんに言ってやりなよ、
〈ア~ッナオ様、ナオ様は私のよ、まゆちゃんにだって渡さない、私だってナオ様の為なら何でもする、どんな命令にだって従うわ〉
気づいた?姉さんのオマンコ、
〈ええ、もちろんよ、ちゃんと処理してあったわ、私と同じツルツル、ナオ様の女、ア~ッナオ様ダメ、イキそぅです、私にも私の子宮にもマーキングしてください、まゆちゃんよりいっぱい、ナオ様のザーメンでいっぱいにして〉
笑いそうになるのをこらえる、すると母さんはさらにビデオに向かって
〈ア~ッまゆちゃん、見てなさい、私のほうがいっぱい、いっぱいもらうの、ナオ様のザーメンは私のよ、ください、子種を、ナオ様の元気ザーメンで私を孕ませて、ア~ッ孕む、私、息子ザーメンで孕みます、孕ませていただきます、だからいっぱい、〉
いやらしいな、リエ!息子ザーメンで孕みたいなんて母親失格だな、
〈かまいません、私は牝になったんです、牝なら牡に孕ませてもらうのが、幸せなんです〉
そうだな、合格だ、リエ、ほらくれてやる
〈嬉しい、孕みます、まゆちゃんと二人、絶対孕みます、イクッイクッイクッイクッイクッヒギィすごい、おっきいのくる、くる~、〉
ドプゥ~ドピュッドピュッドピュッ~~
〈ア~ッまゆちゃん見て見て見て~お母さんがナオ様の同意の元で孕むとこ、まゆちゃん、お母さんは牝の幸せを選んだの、ア~ッまたきた、ザーメン、ザーメン、ザーメン~〉
はやくこのビデオ、姉さんに見せてやらないとなと思いながら母さんの子宮にぶちまけた。
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