(ア~ッナオキスしてぇ)
わざとクチュクチュ音をたて舌を絡ませる、
(いつもみたいにツバちょうだい、ナオのツバ大好き、顔にかけてぇ~)
いつもみたいにか、わざと言ってるなと思いながらたっぷり口にツバを溜めてからベッッっと吐きかけてやる、
(ア~ッすっごい量、顔がべっとべと、臭いわ、でも、たまらない、ナオのツバ大好き、)
まだクローゼットからは見えない、姉はチラチラと母さんを気にしている。
(ねぇ、はやく、ナオの部屋にいこっ、)
(えっ?じゃあ、私の部屋?)
(えっ?でももしお母さん帰ってきたら、)
まったく演技派だ、
ん?俺の言うこときけない?昨日何て言った?
(ア~ッごめんなさい、私はナオの牝奴隷です、ナオの命令には絶対服従です、ナオの為なら何でもします、だからナオの女に、いやらしいマゾ姉に躾してください。)
俺は椅子に座り脚をひろげる、姉がひざまずいてズボンを脱がし、ボクサーパンツの上から舐め始める。
俺は姉の頭を撫でながらクローゼットを見つめる、暗くてわからないがしっかり視線を感じる
(ハァハァナオ、命令して、いつもみたいに)
ふふ、まゆが、ちゃんとお願いしないとね
(ア~ハイ、ナオ様、この汚れたオチンポ様を淫乱でどうしようもない、マゾの姉奴隷のまゆにしゃぶらせてください、ナオ様専用の口マンコをお情けで使ってください。)
姉もはりきってるなとニヤけながら、いいよと返事するといきなりくわえこんできた。
頭をつかみ喉のおくまで、
(ングゥ~ゲホッゲホッ、ンッンッ)
えづきながらもしゃぶりつづける。
ビデオをセット、もちろん姉もクローゼットも映り込むように、
ほら、撮られてるよ、実の弟の奴隷になったゲス不倫人妻のマゾ姉を
(ア~ッナオ様、撮影でも何でもナオ様がやりたいようにして下さい)
姉をたたせ、俺の上に、
(ハアハアオチンポ様ぁ~、ア~ッナオ様入ってきた、ア~ッ)
どう?俺のチンポは?
(アンッオチンポ様最高です、こんなの知らなかった、このオチンポ様が私を牝にしたの、
こんなの覚えたら離れられない、)
(ア~ッナオ様、ツバください、ツバ、大好き
ザーメンもオシッコもナオ様のなら何でも大好きです、全部ください)
マーキング済みなこともしっかり母さんに伝え
両脚を抱え、持ち上げズトンと落とす、
(ア~ッふ・深いわ、届く、子宮をこじあけて
こんなの初めて、子宮まで犯されてるぅ)
ふふ、こんな姉ちゃん、母さんが見たらビックリだろうね、
(ア~ッお母さんが、ハァハァいいの、もぅどうなっても、ナオさえいたら私、)
(アッアッ、ねぇ、もぅ、私、イクッ、ねぇいかせてください、ナオ様、お願いします)
いいの?
(ハィッ、中に、今日は子宮までマーキングしてください、ナオ様の子種を、淫乱まゆに)
ほら、くらえ!
(ア~ッ熱い、ナオ様のザーメン、もぅ私はナオの女よ、)
そのままお掃除フェラ、俺は腰を前に突き出す
チンポから金玉、アナルまで丁寧に舐めしゃぶる。俺はわざとチラチラと母さんのほうを見る
さぁそろそろ時間かな、
(ア~ッナオ、約束よ、オシッコを、)
バスルームにむかい、ホントにオシッコをぶっかけてやる、シャワーを浴び身なりを整え姉は帰っていった。
リビングに戻るとクローゼットの扉は開き中で母さんが座りこんでいた、
目は蕩けきって、ヨダレの跡も、手は濡れてスカートにはシミがはっきりわかる、
しゃふれ、リエ!
〈ア~ッナオ様、ひどいっ〉
小走りに近づきむしゃぶりついてきた、
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