姉の家にいく、出迎えた姉に
姉さんの相談にのってやれって母さんが、
(えっ?それって)
でもはっきり言わせないとね、姉さんみたいに
(ア~ッナオ、意地悪ね、)
でもすごかったよ、母さん、舐めながら自分から上にのってさ、声もすごかったよ
話し終える前に姉は俺の服を脱がし始めていた
乳首を舐めながら押し倒された。
(ハァハァナオ、こんなふうに?ねぇ)
もっと激しかったかなぁ、
(ハァンこう?)
チンポから、玉、アナルまでしゃぶる、
(お母さんはここまでしてくれた?ねぇ)
ふふ、フェラは姉さんがやっぱ上手いよ
(ふふ、もっともっとするわ)
しゃぶると、姉はM字でチンポをあてがう、母さんは上にまたがったが、姉はオマンコ丸見えのM字、
やっぱり姉さんのほうがいやらしいよ
(ア~ッそうでしょう、私のほうが)
姉さんも母さんを俺に抱くように言った時、すごい興奮してたよなぁ、母さんも同じだったのかな、
姉はゆっくり腰を落とす、ジュブッとパイパンのオマンコがチンポを飲み込んでいく。
(ア~ッナオ、ふ・深いわ、)
娘を差し出す母親に、母親を差し出す娘か、ホント変態母娘だな、
(ハァ~ン、そ、そうかも、ねぇ、変態姉をもっと蔑んで、いやらしい姉でごめんなさい)
そうだな、母さんにビデオレター撮る時も興奮してたもんな
(ア~ッそ・そうです、私は近親相姦のいやらしい姉です、弟の奴隷のうえに、母親を差し出す淫乱、早くお母さんと並んでオチンポ奴隷にされたい、)
乳首を捻りながら引っ張る。
(ア~ッ痛い、もっと強く、ちぎれるくらいして、ナオ様、お母さんよりひどくしてぇ)
M字で上下してガクガクし後ろに手をつき、オマンコにぶっさしたチンポが丸見え、勃起クリトリスを指でつぶしてやる、
(ヒ・ヒィ~~~痛っ、)
だらしないクリだな、こんなに赤く肥大させて
(ア~ッナオ様、かまいません、淫乱まゆにお仕置きして、かまいませんから、私のクリトリスつぶして、)
ビクンビクンと痙攣しあへ顔で舌はダラリと出しっぱなし、
(アヘ~、オホ~これ、すごぃ、クリトリスも乳首も、)
いやらしいクリチンポだな、
(ア~ッいやらしい、く・クリチンポ、クリチンポ、勃起クリチンポです、)
(クリチンポイクッ、ナオ様いかせてください
クリチンポしごいて、つぶしてぇ~)
ヌルヌルのクリ、滑らないように爪をたて、先も爪でクリクリとほじる、
(ヒ・ヒィ~~~さ、さける、クリチンポの先っぽこじ開けられる、ダメッイクッ、イクッイクッヒギィ~)
声を上げ絶頂する姉、
しばらくして気をとり戻した姉と話し合う
やっぱり母さんには直接いわせることに、
家に戻ると、すぐに母さんがきた。
〈あっ、ナオ、どうだった?まゆちゃん〉
うん、母さんも聞いたんだよね、アイツの事
〈えっ、ええ、その同性愛者だって、〉
ミエの為に結婚とか、ありえないよ、姉さん美人なのに、
〈えっええそうね、まゆちゃん美人よね〉
スタイルもいいしさ、今日だってすごく綺麗な脚で、ミニスカート似合っててさ、
〈えっ?まゆちゃんったら、ミニスカートだったの〉
うん、家だったしね、外じゃ着れないからってすごく短いの
会話はズレてるしめちゃくちゃなのだが、
〈そ・そぅ、ナオの前で、、、で、その、ナオはそれを、見て、その〉
ん?そんな短いの外で履くなよって、
〈そ・そか、〉
でも、その、欲求不満みたいで、
〈えっ、ナオにも何か言ったの?〉
うん、浮気してやりたいけど、できないって、
信用できる男なんかいないって、全部さらけ出せる人っていないとか、自分も女なんだから、とか、すこし酔ってたみたい、初めてだよ、あんな姉さん、
〈ア~ッまゆちゃん、そこまで、〉
あのさ、やっぱり姉さんの相談には母さんが乗ってやりなよ、俺はさ、ちょっと、
〈ナオ、ちょっと何?〉
そりゃさ、姉さんみたいな美人がさ、ミニスカートで欲求不満とかさ、
〈ナ・ナオ、そ、そうね、〉
母さんは何か言いかけてやめた、
もぅ一押しだな、あとは姉さんにまかせるか
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