母さんは少し考えごと、俺は理由を知っているので気にしないふり、その間トシと遊んだ、
悩みを相談とかもなくただ遊んだだけ、次の日麗子さんからメール、
[昨日遊んでくれたんだね、ナオ君のこと話してたよ、ありがとね、なんかお礼しないとね]
そか、よかったじゃデートでも
[こんなババア相手によく言うよ、まぁ食事くらいおごらしてね]
するとノックが、もちろん母さんだった。
いきなり抱きついてきて、押し倒された。母さんに触れるのは四日ぶり、
〈ア~ッナオ、お願い、抱いて〉
顔中をキスしながらTシャツをまくり乳首にキスしてきた。
〈ナオ、しゃぶらせて、オチンポ様、〉
ふふ、じゃあ今日は母さんにまかせるよ、
チンポから金玉まで腹を減らしていた犬みたいに舐めしゃぶる。
〈ア~ッナオ、私、もぅこれがないと生きていられない、い・入れていいですか、もぅ、もぅたまらない〉
俺が頷くと、母さんはチンポにまたがり、ゆっくり身体を落とす、
〈アッア~ッナオ、ふ、深い、ナオのオチンポが、私を狂わすの、もっと、もっとぉ、私はナオのナオ様の奴隷よね?〉
そうだよ、今更どうしたの?
〈ア~ッいまは、いまは狂わせて、オチンポのことしか考えられないくらい〉
グィッ、俺も下から突き上げてやる、
〈アッア~ッナオ、深い、届く、あたるわ、オチンポが、乳首、乳首いじめて〉
手をのばし母さんの乳首を強めにねじる
〈ア~ッイ・イタッ、ハァハァもっともっと強く、ちぎれるくらい、ア~ッ〉
ジュポジュポと音を立て腰を打ち付けてくる
すごいいやらしい音してるよ、
〈ええ、すごいいやらしい音、母親なのに、私、自分から息子にまたがって、アッアッ母親失格なの、〉
かまわないよ、リエは母親だけど奴隷だろ
〈ええ、そう、母親より女なの、そして息子の奴隷、ただの牝、ア~ッ息子のオチンポでイクッ、ナオ、イッていい?〉
〈ア~ッイクッイクッダメッイクッ~~〉
俺の身体にかぶさってグッタリする母さん、しばらくして、
〈あっ、あの、ナオ、まゆちゃんのことなんだけど、〉
俺とエッチしない間、母さんと姉はかなりメールや電話で話していた。
姉は、義兄に当てつけて浮気すると、しかもサイトで相手を探すと、浮気を知られている母さんは何も言えない、
事件にまきこまれたり、ストーカーされたり何があるかわからないのが心配な母さん、
姉は酔ったふりして、自分も女なんだから、セックスしたい、もぅ限界とまで母に言ったそうだ。
もちろん姉の作戦なのだが、
〈あっ、あのね、まゆちゃん、なにか悩み事があるみたい、〉
そなんだ、まぁ俺じゃあなぁ、
〈あ、あの、ナオはまゆちゃんのことどぅ思う?〉
どぅって、家族だからね、大切だよ
〈そ、そうよね、まゆちゃんの相談にのってあげて〉
それは俺でいいなら
母さんは、どうなるかわかっているはずだ、
姉が母さんを抱いてやってと俺に頼んだように、母さんも自分の娘を、
俺はニヤけるのを隠すのに必死だった。
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