お母さんのことなんだけど、ちょっと私にまかせてくれませんか?
姉からメール、面白そうなので了承した。
まずは、姉は俺がいないときにまた相談にいき義兄がゲイだったことを告げた、母さんはかなり驚いたそうだ、
まぁ、浮気には違いない、母に離婚考えてるの?と聞かれ、じっくり考えてると伝えたそうだ、それから、
(あのさぁ、お母さん、私、ホントはこのこと相談したくて昨日来たんだぁ)
〈えっ?き・きのう・・な、何時ごろ?〉
(午前中だよ)
〈えっ、そ、その、〉
(やっぱりかって、あっ大丈夫よ、前に言ったよね、お母さん綺麗になったって)
焦るかあさんに姉は
(でも、ナオにはバレないようにしないとね)
焦りながらも少しホッとする母さん
〈あの、まゆちゃん、あれは、〉
(いいって、お母さんも女なんだから、私、逆に安心しちゃった)
顔をまっ赤にして泣きそうな母さん、
(でも、意外だったな、お母さんがあんなこと言うなんて、)
〈えっ!聞いたの?〉
(ちょっとだけね、その、男の人の、、とか)
ガクガクする母さん、さすがにちょっとやりすぎかと思った姉は
(大丈夫よ、誰にも言わないから、)
〈あ~、まゆちゃん、二度としないから、ナオには絶対、〉
(私は嬉しいんだって、お母さん、すごく幸せそうだったから、最近、やっぱりそうだったんだって思っただけ、お母さんはよっぽど好きなんでしょ、お母さんが好きになる人なら信用できる人なんでしょ)
〈そ・それは、〉
(じゃあ、いいんじゃない、お母さんをここまでにした父さんが悪いんだよ、、あっ、そろそろ帰るね、それと今度から来る時は必ずメールするから、前の日に)
ニコニコしながら姉は帰宅したそうだ。
家に帰ると暗い表情の母さん、さすがに何日かはエッチする気にもなれいようだ、
その間俺は姉の家に、
ホントは、こっちのほうが目的だったんじゃないの?
(ハァハァな、なんのこと、)
自分の方に俺が来るようにさ
(ア~ンだってあんなお母さん見せるんだもん、すごくいやらしい、それにナオも)
姉さんにも同じことしてるだろ、
(それはそうだけど、でも)
まだ、あるだろ、理由
(ハァン、ナオには、かくせないね、私、早く母さんと二人でナオ様にいじめらたい)
ふふ
(お母さんと、二人で、お尻並べて、親子なのに、アッ、直接、お母さんが、ナオ様にアッアッ~、)
なんだ、想像しただけで感じてるの?
(お母さんとキスしてみたい、ホントは、私もお母さんをいじめてみたい)
へー、そっかそっか、わかった、二人で母さんを調教してやろう
(ア~ッホント?約束よ、ナオ、ダメッイクッ
ナオ、私イク~~ッ)
ライバル意識から、いじめてやりたいになったのかとなかなか楽しみだ、
まぁ、もちろん姉の思いどおりにはしないかもだが、
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