久しぶりに古本屋に立ち寄ると俺がよく読むフランス堂のエロ小説が百円で大量に、たいした経験のない俺はプレイや言葉をこからかなり勉強させてもらっている。
熟女人妻近親相姦、13冊程買うことにした。
レジに本を置いた直後後ろから声をかけられた
[あら、ナオ君、久しぶり]
俺の親友トシの母親だった。名前は村上麗子、
トシは不良だったが俺とは気が合いよく泊まったりしていた、麗子さんも元レディースで金髪特攻服の写真を見せられたものだ。
息子の唯一のまともな友達の俺を有り難がってくれる。ブスではないが、みるからに性格はきつそうで言葉使いも品がない、元女子レスラーのデビル雅美?に雰囲気はそっくりだ、
母さんに勝っているのは胸とお尻の大きさくらい、ウエストのくびれもない、おばさんとか呼ばれるのが嫌で麗子さんと呼ばせられている
チラッとレジの上の本を見る麗子さん、
[へぇ~]
ちょうど一番上のは、母は夜牝になる、トリプル熟女、
あははと笑う俺に、ちょっと付き合ってと喫茶店に、
高校を出て就職したトシ、職場での人間関係が上手くいってないらしい、
近いうちに、トシと会う約束をして、俺と話したことは言わないほうがいいよと言っておき
そだ、麗子さん、アドレス教えといてよ、
[な~に、こんなおばさんのいらないだろ]
いやいや、トシのことでですよ
[な~んだ、ナオ君年上好きだからだと思ったからさ、アハハハ]
チラッと買ったばかりの本の袋を見ながら
デリカシーのかけらもない、声もでかい、
[冗談ジョーダン、ありがとね、トシのことよろしく頼むよ]
俺の背中をバシバシたたく、
因みに、麗子さんはまだトシがお腹にいるときに離婚して一人息子を育てあげたシングルマザーだ。
人妻コーナーに考えてた話しですが、ちょっと混ぜてみようかと思います。
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