家に帰ると誰もいなかった。しばらくして母さんが帰宅、すぐに俺の部屋に来た母さんを見て少し驚いた、髪をアップにしピシッと決めていた。
うわぁ、すごく綺麗だよ、
〈あ・ありがとう、前に似合うって言ってくれたから、〉
そういえばずいぶん前に言ったような、
あっ、その、でも、
〈ふふ、いいのよ、明日の為にセットしたんだから、〉
もぅ、一時間程で父が帰宅する、夕飯の準備もあるだろう、俺は母さんに紙袋を渡す、黒のレースの下着と穴あきパンストだ。
〈こ・これって、わかったわ、嬉しい〉
嬉しそうに部屋を出て行った。
帰ってきた父はチラッと母さんを見て、明日でかけるのか?と言っただけだったが、母さんは気にしてもいないようだった。
明日は8時に起こしてとメール、父は7時には家をでるし、
翌日楽しみで早く起きてしまった俺、父が出かけるとすぐにシャワーの音、しばらくしてノックの音、まだ7時40分だが、とりあえず寝たふり、ドアが開き
〈ナ・ナオ、おきてる?〉
う~ん、まだ早いよ~、そう言いながら見た母さんはしっかり化粧して昨日セットしたままの髪型だった、
顔を洗い、朝食を済ませる、その間母さんは
ソワソワしてたまに俺の顔をチラチラ見たり
あのさ、ちょっと考えたんだけど、姉さんの部屋にいこうか、ほら俺、布団だし、
ベッドがあるのは姉の部屋だけだ。
〈ま、まゆちゃんの、そ・そうね、わかったわ
私は、ナオの言う通りで〉
じゃあおいで、リエ
〈えっ、ハ・ハイ〉
後ろを向かせ、渡してなかった袋から黒の首輪を取り出し母さんの首に、
〈ア~ッナオ様、これ、う、嬉しい〉
鏡に映った自分をウットリ見る母さん、手をつなぎ姉の部屋にいき、ビデオをセット、ベッドに座り、その上に母さんを乗せる。
スタートするよ、
〈アッ、ハイッ、ま、マサルさん、見てますか?〉
俺はゆっくり手を母さんの胸に、もぅ乳首はビンビンに勃起している。
〈ハァン、わ・私は、もぅ違う人の女になりました、ハァハァ、マサルさんが私をほっておいたから、でも、今では感謝しています、おかげで、私はホントの私になれました。〉
ゆっくりスカートをまくりオマンコを触る、
黒のレースだからビデオにははっきり写ってはいないだろうが、
〈わかる?私の、彼の為に剃ってるの、アンッ
このいやらしい下着も、彼のプレゼント、〉
下着をずらしパイパンマンコが丸見えに
指を入れるとクチュクチュと音が、
〈私を牝にしてくれたの、マサルさんと比べものにならないオチンポで、ふふ、親子なのに、全然ちがうの、硬さも、太さも、匂いも、量も
全てが違うの〉
〈ア~ッナオ様、私、もう〉
返事の代わりに乳首をねじる、
〈ア~ッ、もぅ、わかりますよね、私を牝にしてくれたのは、私たちの息子、息子のナオ様です、アッ、ア~ッ〉
ズボ~~母さんの脚を抱えチンポをねじ込む
〈アッアッ、ア~ッ、今、きました、ナオ様のオチンポ様、あなたとは全然違うの、私を牝にしてくれたオチンポ様、このオチンポ様の前ではあなたなんかゴミよ、〉
ひどいなー母さん
〈いいの、私は自分から息子の女にしてもらったの、知ってましたか?私は、ナオ様の息子のパンツの匂いを嗅ぎながら、ゴミ箱のザーメンだらけの使用済みティッシュの匂いを嗅ぎながらオナニーする、いやらしい女なの〉
いやらしい母親だなぁ、
〈ええ、私は母親失格です、だから、私は奴隷にしてもらったの、息子のナオ様専用の肉奴隷に、時がきたら、あなたとは離婚します、ふふもうしてるかもしれませんね、〉
えっ?初耳だ、まぁいいか、
〈ア~ッあなた、あなたには見せたことないでしょ、こんな私の顔、〉
母さんの顔はだんだんあへ顔に、
〈ホントはね、私、あなたとじゃイッたことないの、だってあなた、はやすぎ、私、ホントの男を知らなかった、ナオ様は私を何度も何度も
そして女に、牝にしてくれたの〉
どうやらちゃんと文句を考えていたのだろう
生真面目な母さんらしい、
〈ア~ッナオ様、いかせて、あの男にホントの男を見せつけて、〉
ふふ、いいよ、リエ!イケッ
身体を持ち上げストンと落とす、
〈ア~ッナオ様、イクッいきます、ア~ッ〉
頭を振ったせいで母さんの髪がとけ、ふりみだれる。
ほら、次は正常位だよ、すぐに母さんの脚が俺の腰をホールド、全く親子だ、姉そっくり
携帯を出しハメ撮り、じつは姉にライブ中継だ
〈ア~ッナオ様、首輪撮って、ナオじゃなくナオ様に初めてもらった、この下着と首輪、しっかり撮ってぇ〉
〈ア~ッまた、またイクッ〉
そうだ、あとで、ナナさんに、ちょっと見せつけてやろうか?
〈えっ、それは、〉
ふふ、ちゃんと顔は、映らないように編集してからね、
〈そ・それなら〉
じゃあ、ボソボソ、姉に耳打ち
〈えっ?ハ・ハイ、ナナさん、私、今日首輪を頂きました、牝奴隷の、もぅ一生離れません、
母親奴隷として尽くします、心も身体も財産も全部ささげます。イクッイクッイクッ~〉
財産なんかないだろうにと思いながらも悪い気はしない、
満足しながら、母さんの中にザーメンを
〈ア~ッ、私、今、ナオ様に中出しされてます、見てますか、マサルさん、濃くて臭くて元気なネバネバザーメン、素敵、ナオ様素敵です
ナオ様~~、〉
姉さんが嫉妬しながらオナニーしているのが目に浮かんだ。
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