今日はあの店に買い物行くって言ったよね
(ハ・ハイ聞いてました。)
分かっててこんな短いスカート履いたんだ
(ナ・ナオ様が喜ぶと思って)
ふ~んそれだけかなぁ?
買ってきたばかりの鞭でゆっくり太股を撫で上げながらスカートをまくりあげる。パンストは太股までぐっしょり濡れている。
(あっその、それは、)
見られるの、わかってたよね、
(そ、そんなことは・・・・)
わざとお尻突き出して振ってたよね
(えっ!そんなこと、)
しっかり男のほう確認してたよな
(・・・・・・)
そっか、わかった、この鞭は最初に母さんに使わせてもらうね、
(えっ?そ、そんな、ダメです、それは)
(ご・ごめんなさい、知ってました、見られてるの分かってました。)
俺が見つめていると
(ハァハァ、最初から見られるの分かってミニにしました、)
ふ~ん俺以外の男に見られて興奮するんだ、
(ち・違います、ナオ様のそばだからです、一人だったら履きません、ナオ様が一緒だったからです、信じて、嫌いにならないで)
じゃあさっきみたいにお尻突き出せよ、
後ろを向き軽く下の物をとるくらいにお尻を突き出す姉、そのお尻をパンストの上から優しく鞭で何度も撫でる。
(ハァハァナオ様、罰をお仕置きして下さい)
バシィ・いきなり強めに鞭をくらわす、
(ヒィ~、い・痛っ、)
ちょっと強すぎたかな、最初だから力加減がわからない、だが大丈夫だった、
(アッ~他の男性で興奮するようなはしたない牝奴隷です、もっと、もっと罰を)
バシィバシィ、やっぱり興奮してたんだ、露出も好きなんだな、この変態マゾ!
(アッアッアッ~、わからないけど、まえにすごくドキドキして、ごめんなさい、こんな変態マゾ姉で、イヤイヤ、嫌いにならないで、)
ふふ、嫌いにはならないよ、母さんも同じかなって思ってさ、
(イヤッ、お母さんのことなんか考えないで、今は私よ、鞭も私が先、りえになんか一番は渡さないの)
ナナではなく、姉の口から母さんをリエと呼び捨てなのを聞くのは初めてだ。
パンストが弾けるように裂けまっ赤に腫れたお尻が顔を出す。
(ア~ッナオ様、私に刻みつけて、もっと強くお願いします)
太股を伝い床に水溜まりができるくらい、愛液を垂れ流す。
(ア~ッナオ様、オチンポ様をいやらしい牝奴隷にください、他の男に見られて感じてました、罰を、ナオ様、リエにはしないように、扱ってください、まゆはナオ様専用です、壊してもらってかまいません、まゆを壊して、ア~ッナオ様、死ぬっ、私、死ぬっ、ア~ッナオ様イグッイグッイグッ~~、)
背中にむけて鞭を振り下ろす、バシィ
(ア~ッ痛っい、ダメ~、イグッまたイグッ)
なんだ、他の男に色目使ったうえに、勝手にイクんだ、俺の奴隷失格だな、じゃあ、早く帰って母さんと楽しむかぁ、
(ア~ッナオ様ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ナオ様だけです、私にザーメンください、リエじゃなく、私に、なんでもします、どんな命令にも従います、だから、ザーメン、ザーメンめぐんでください、便所女の便女のまゆに、金玉のザーメン全部、吐き出してください、ザーメン捨て場のゴミ箱子宮に)
ふふ、奴隷の口上としては合格だよ、
(ア~ッホントですか、私もっといやらしい女になります、ナオ様好みの、リエに負けない、負けたくないの)
ここでふと思い至った、母さんの下着やオモチャ、首輪等を買う俺に姉は嫉妬していたのではないかと、平気なふりして、俺に焼き餅を焼かせたかったのではと、
ふふ、好きだよ、まゆ!
(ア~ッホント、イグッまたイグッ~~、ナオ様愛してます、愛してますぅー)
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