スズにご褒美をやることにする、部屋によび、押し入れに入らせ、母親のリエをよぶ、スズにとっては祖母、
もちろんスズとリエは一緒に調教もしたし、レズらせたこともあるのだが、リエは祖母としてまだ羞恥心もあるのか、まだまだ本当の自分をさらけ出してやいようなので丁度いい機会だ。
いらっしゃい母さん、
すぐにリエは理解した、今日は母親として、俺に抱かれることを、
(うん、なお、久しぶりね、)
いつも様つけなのに母にもどる、久しぶりといっても母親としてなだけだが、
すぐにキス、たっぷりのツバを飲まずと目をトロンと潤ませる。
母さん、いやらしい顔だよ、乳首もこんなに
乳首をつまみ、ひねりあげる、
(だって、今日は息子だし・・)
そうだよ、俺は実の息子、
(アンなお、早くお母さんを抱いて)
違うよね、母さん、久しぶりだから忘れた?
(アンッごめんなさい、早くお母さんのいやらしいオマンコに、なおの息子チンボぶちこんで)
前戯の必要もない、濡れて光ったオマンコはパクパク待っている、
俺はチンボを一気にぶっ刺してやる、
(ンッン〜〜)、ピクンピクン
あれ、母さんイッた?すごい敏感やん、
(なおのせい、なおが、こんな身体にしたの)
くくっ、じゃあ今度は、
俺のチンボは、リエのアナルに、
ここも好きだよねー、母さんは、
(ア〜好きぃ大好き、なおだけなの、私のここはなおだけ)
ここ?
(アンッアンッ、ごめんなさい、お母さんのアナル、尻穴、ケツマンコー)
ククッよく言えました、ホラっ
(ア〜ッ来たぁなおのザーメン、ケツマンコにイクッイクッイクッ〜〜)
母さんのケツマンコヴァージン奪ったのは誰?
(なおよ、なおに捧げたの、母さんのケツマンコはなおの、)
アクメ状態に入ったリエ、連続絶頂している、
全くこの歳でアクメして、スズには見せられないね、こんな姿、
言いながら押し入れを見ると隙間は広がり、スズと目が合う、
(魅せられない、こんな姿、ダメ〜)
そのまま数時間攻め続け、意識朦朧になるリエ、
最後にアナルに中出ししてやると、
スズ、ちゃんと見てたか、!
(エッ?)と驚くリエ、
押し入れが開きスズが顔を出す、
綺麗にしろ!
今リエの尻穴に入っていたチンボ、
スズは潤んだ目で、すぐにシャブリついてきた。
スズ、ご褒美の約束したよね、これからしばらくリエを躾するんだよ、
頭を撫でながら言い、リエを見る、
リエは、すぐに床に土下座し、
(よろしくお願いします。スズ様。)
俺が目で合図すると、
脚を広げ、リエを見下し、濡れて足まで垂れたオマンコ汁を見せつける、
[綺麗にしなさいリエ!]
流石俺の血を引く娘だ、
(はい、スズ様)
孫のオマンコを舐めるリエ、
俺は撮影をしながら、ほくそ笑んだ。
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