その夜たっぷり可愛がり朝からアクメさせた、
娘達を迎えに行くまえに、
ノーパンにパンスト履いてこれを、1個クリにあてて、1個はアナルに入れて、
因みにアナルはまだ経験はない桃花、
車にのり、指でパンストのワレメを撫で、アパートに着く頃にはヌルヌルで座布団に染みができるくらいだった。
娘達が後ろの席に座り、発進、
俺はまたスカートの中に手をのばす、
後ろを気にしながらヒクヒク身体をふるわす、
そして同時にスズがサナエのオマンコをいじっていて、お互い気にしながら快感を味わっていた。
お腹へったな、ちょっとファミレスでもよっていこうか、いい?
当然同意する3人、
席に俺の隣にスズ、対面に桃花、サナエ、俺はすかさずクリローターをオン、
(ァっ)
いきなりの刺激に小さく声をあげ、
(えっ、いや、なんでもないの、)
ちょっとトイレ、ごめん、
俺が席を立つと、私も、と桃花も席を立つ、
(あの、あの、いいですか?)
ん?なに?
(そ、その・・オシッコ、いただいても・)
えっ?こんなとこで?
(あ〜いじわるです、立つ前に目で合図しましたよね、こいって)
そっか、じゃあ、仕方ない、こぼすなよ、
そのまま男女兼用の狭いトイレでくわえさせ、直飲みさせ、席に
[お母さん、大丈夫?]
戻って来た桃花の顔は赤らんでいて、サナエが少し心配していた、
(えぇ大丈夫よ、)
そう返事し座った桃花に、二つ同時にスイッチオン
ビクンビクン震える桃花、スズが、うまくサナエのきを引いてくれている。
そうやりながら、俺にニヤニヤしながらウインク
食事を終え二人を自宅に送ると、すぐに助手席に座り込んできたスズの手が俺のチンポにのびてきた、
[ねぇ?私、うまくできたでしょ]
うーんでも、桃花と朝からやってシャワーあびてないからなぁ
[わたしが、綺麗にする、ねっ]
ジッパーをさげ、運転中にフェラしてくる。
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