そのまま身体を支えバスルームに、もちろんカメラをもち、床に座らせる、まだ服は着たままだ。
このままマーキングするそ、いいよな
(ハ・ハイよろしくお願いします)
そう言って正座し顔を向ける。
チンポを握り、チュロッツジャーー
ビチャビチャと顔にむけ放尿、
顔を軽く回しまんべんなく顔中に受ける桃花、
口あけて、溜めろ!
開いた口にジョボジョボ音をたて、尿が溜まる、
ほら、ゆっくり飲め、
コクコクと喉をならし飲み込んでいく、もち撮影
飲み終わると、
(ありがとうございます、)
と、礼を言った、これは俺にも初めての経験だ、
そのままシャワーをあび、身体を洗わせ。
それからベッドでハメながら、
ここで、旦那とやってたのか?
(アンッずっと前です、アンッアンッ)
旦那とどっちがいい?
(比べ物になりません、なお様です、こんなの知らなかった、アクメなんて知らなかったです)
俺のピストンも激しくなる、
(ア〜これすごい、またイクッうそ、こんな)
それを聞き、動きを止める、
(えっ?な・なんで、お願いします、やめないで)
いや、ドアが空いてる、ひょっとしてサナエちゃん帰ってきたかも
もちろん嘘だ、俺がわざと少し開けてただけ、
(えっ?うそ、そんな)
俺はすぐにピストン再開、
(えっえっアンッア〜ッダメ、)
ほら、狂え、桃花、
(ア〜ッだめ〜、)
一瞬だが、桃花もドアを確かめたので、娘がいないのはわかっている、だが、万が一もある、
くくっ、娘に見られてるかもしれないのに、オマンコ締め付けてるよ、
(ちがいます、違う、これは違うの)
事実オマンコはさっきよりキュッキュッと締め付けてくる。
さっき、宣言したよな、桃花、
(ア〜ッハイ、宣言しました)
だったら?
(ハ・ハイ続けてください、娘の前でもかまいません、)
まぁ、桃花も娘がいないことは確信しているだろう
だが、いずれそうなるのを思い知らせるために必要な手順だ。
娘の前で、狂え!
(サナエ、お母さんは牝豚、なお様の肉便器になったの、もぅダメッ、これがホントのお母さんなの、
イクッまたイクッ、)
ドピュッドピュッっと子宮にザーメンを叩き込む
(ア〜ッ熱い〜、いっぱい、こんなの、お母さん、ダメッもぅ、こんなの教えこまれたら、もぅ戻れない、)
チンポをぬくと、時折、ビクンビクンと身体を痙攣させている。
ほら綺麗にしろ!
桃花にチンポビンタ、
(アッっハイ、綺麗にします)
自分のマン汁だらけのチンポにむしゃぶりついてきた。
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