実はサナエの調教はスズにまかせてある、今はキスからのツバ交換、さわりっこ、オナニー見せあいまで進んでいると報告してきていた、
しっかり仕込んで俺に献上するらしい、
まぁ俺には桃花のおまけにすぎないのだが、、
じゃあ、俺は桃花さん送ってパチンコでも行くかな
さり気なく伝え部屋を出る。
そのまま桃花の家に、もちろん車中でオマンコを触りながら、
家につくとまずは、
サナエちゃんの部屋に案内させ、部屋の中に、カメラを置き、
(えっ、ダメです、ここは娘の)
だからだよ、桃花の本性わからせてやるから、
カメラを置いた机に手をつかせ、スカートをまくりあげる、
こんなに濡らして、床に垂れてるよ、バシィ、
デカ尻に強めの平手打ち、
(ハァンダメ、ここでは、ゆるしてください)
そのまま立ちバック挿入、
(ア〜ッダメ、ダメッハァ~)
あはは、何がダメだ、わかってるのか、自分から腰ふってるぞ、そらっ
パンパンと音が響くくらい腰を打ち込む、
(そんな、違う、アンッアンッ激しい)
娘の部屋で腰を振る変態マゾなお母さん!
言いながら腰を回しチンポでオマンコをシェイク
ほら認めろ!
俺はセリフを耳打ちしカメラ目線にさせる、
(ア〜ッそんな、言えない、言えません)
ぐりぐりチンポで再びかき混ぜる、
(アンッアンッ、サ・サナエ、ごめんなさい、いやらしい母親で、でも、ダメ、感じる、なんで、こんな、お母さんダメになる)
さらに耳打ち、
(桃花は変態マゾの牝豚です、娘の部屋で宣言します、桃花はなお様の肉便器です、どこでもなんでも命令には従います〜)
娘の前でも俺のションベン飲ますぞ!
(ハァン、そんな、)
あれ?今の宣言は嘘か?
(ア〜違います、ホントです、飲みます、飲ませてください、娘の前でも、誰の前でも、アンッイクッ
たまんない、イクッイクッ)
なんだ、だらしない母親だ、最低だな、
(ア〜ッヒドイ、でももう認めます、サナエ、もうお母さんはなお様に飼われる牝豚なの)
俺のセリフでもなくカメラに宣言する。
いいぞ、イケッ、娘にあへ顔晒してイケッ
(ハイ、イクッこんな、すごいイクッイクッ)
アクメははじめてか?
(えっ?これがアクメ、すごい、またイクッ、こんな何回も、イクッこわい、イクッイクッ〜)
そのまま身体から崩れ落ち軽く気を失ってしまった。
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