全く娘達にバレたら困るよねー
(そんな、ナオさんが、いきなり)
ん?俺のせい?電話しながらオマンコしめつけてきたけど、
(そんな・こと・・)
そだ、桃花もうちにこない?
(えっ?でも)
理由はなんとでもなる、スズには自宅ではなく、アパートの管理人室に来るよう指示してある。
ゆっくり自分達だけで遊びがてらとか上手く言って管理人室のほうに、
だから、差し入れとチェックを兼ねて桃花と訪問、
その間、スズにはたっぷりエロ話をするように、指示してある。
スズ、ちゃんと勉強してるかー、桃花さんとチェックに来たぞー
ついさっきまで俺とセックスし、帰りの車の中でもお互い触りあってたばかり、桃花の顔は赤らみメス顔だ。
よしよしちゃんと勉強してるな、じゃあ桃花さん、僕らは隣の部屋でゆっくりお茶でも、
え〜っ、さっさと帰ればあいのに〜、
わざとらしくスズが文句を言う。
隣の部屋といっても、フスマ一枚、声は筒抜け、
フスマを閉めるとすぐに抱きしめキス、メス状態の桃花は、なんの抵抗もせず俺の舌を受け止め、舌を絡めてくる。
すぐ隣に娘がいるのに、なかなかの淫乱さだ。
俺はテレビをつけ、少しでも、声を消す、
スズ〜、ごめん、ちょっとテレビつけるよ、
ちょっとならいいよ〜と返事がくる。
そのままたっぷりのツバを飲ませる。
声を出せない桃花は、舌でツバを求めてくる、
俺はニヤニヤしながら、
さて勉強の邪魔だから桃花さん送ってそのまま家に帰るから、じゃあな、
そぅ言ってアパートを出る、すると発車する前に、
桃花がキスしてきた。
(もっと、ツバください、たまんない)
たっぷりのツバを飲ませ、そのままチンポに顔を押し付けしゃぶらせる、
桃花の部屋に行ってもいいかな?
(えっ?来てくれるんですか?)
ああ、もっと桃花をいじめたくなった、
(あ〜嬉しい、)
さらにチンポを強く吸いながら返事をした。
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