そのまま触りながらホテルに、シャワーを浴びたいとの提案はもちろん無視、ベットに押し倒し、スカートの中に頭を突っ込み
すごいな、こんなに濡らして、
[そんな、恥ずかしぃ、やめて]
脚を掴みV字に、もちろんヒールは履いたまま
[アアンこんな、いやらしいカッコ]
なめしゃぶっていると、桃花の携帯が鳴った、
画面には娘の名前、俺は出るように指示、
[な・なに?・・・今日、スズちゃんの家に泊まりたい?]
話している桃花のパンストを歯で破く、ビーッとはち切れオマンコが丸見え、牝の香りが充満する、
口を押さえ、俺に向かい首を左右に振り嫌々をする
もちろんこんなにタイミングがよく電話がかかるはずがない、俺がスズに指示したのだ、そして話しを長引かせるように、
[えっ?そうね、勉強会?ホントに?ハァハァ]
俺に必死に合図するが俺はクリに吸い付きわざと音を立て吸う、
[クッ〜〜ちょっ、やめ、、エッ?いや、なんでもないわよ、]
俺は身体をおこし、チンポを出しゆっくりワレメに
[ちょっと待って、いま、えっ、なんでもないって、あっお泊りね、わかったわ、ちゃんと迷惑かけないように、じゃぁ忙しいから]
いかにも切り上げ携帯を切る、
[アッアッア〜〜太っ、こんな]
[うそっ、イクッ]
すると今度は俺の携帯が、
ん?スズか、なんだ?
もちろん俺の指示、必死に口を押さえる桃花、
ん?お泊り勉強会か、もちかまわないよ
答えながらゆっくり腰を動かしはじめる
[ちょっと、ンッハァン]
声を我慢するが、奥を突くと小さく声がもれる
ん?なんか変な声?あ〜、牝犬がいてさ、
俺はにやけながら、グリグリしながら、携帯を切った、
[ア〜〜イクッイクッイクッ〜]
切った瞬間絶頂した。
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