さすがにノーパンには抵抗があった、
だが、言われてしまったことに逆らうことはできない。そこで、ノーパンにパンストを履き出かけた。
初めての経験と期待と羞恥に家を出てすぐにオマンコは反応していた。
時間どうりに迎えに来た車に乗り込むと、すぐに膝に手がのびてきた、
俺がパンスト好きなのバレてたかな
(いえ、そんなことは・)
すごく似あってますよ、
膝丈スカートの膝の上あたりを触られ、
それ以上のびてこない手がもどかしい
ちゃうとお願いはきいてくれましたか
(はぃ)
じゃあ下着履いてないんだ、
(・・・はぃ)
ひょっとして濡れてる?
(恥ずかしいです。)
ふふ、そのためのクッションだから、
確かに百均のような安っぽいクッション
すぐに手が奥に、
ククッすごいね、
スカートからクッションに染みがつくくらい濡れていた、安っぽいクッションがありがたく思えてしまう。
顔を見られないように左側に向ける。
ほらこんなに濡らして
わさと向きなおさせ糸を引く指を見せつけてくる。
その指が近づいてくると、自然に口が開き、指を受け入れていた、
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