最後の試験を午前中に終えそのまま姉の家に、
一緒にでかける約束をしていたので、用意を済ませ出迎えた姉、母さんと出かけた時よりさらに短いスカート、
ふふ、姉さん、すごく色っぽいね、
勃起したチンポを見せつける、
(ア~ッナオ、ホント?嬉しい、)
チンポ見たらわかるだろ、ほら使ってやるから後ろ向いてよ、
(ハ・ハイ、)
玄関前の短い廊下に四つんばいになる姉、
ビリッ、少しだけ黒いパンストのオマンコの部分を破く、ノーパンだ。いきなりチンポをあてがいヌルリと差し込む。
(ア~ッナオ、私、ホントに道具みたいに使われてる、ナオ様、私はオナホールです。)
ふふ、いくぞ!ほらっ、ドプゥ~ドピュッ
我慢することなくいきなり射精、もちろん姉はイっていない、エッという顔で振り向くが、無視して、ほら、いくよと声をかけ、出かける。
ランチをすませ、まえに一緒に行ったアダルトショップに、欲求不満な姉は顔を火照らせて妙に色っぽい。サングラスをかけさせてから、
店にはいると数人の男性客と二組のカップル
いきなり注目をあびる、
チラチラと見る男、さらに俺のほうもチラ見
よほど不釣り合いな俺と姉、
下着コーナーに、黒のレースのスケスケの上下
サイズを確かめO.K.を出す姉、
さらに乳首とオマンコの部分か丸出しの黒の下着とオマンコとお尻まで丸出しのパンストを購入、姉にも、同じデザインの赤のものを購入
嬉しそうな姉と、バイブコーナーに、
男数人が遠巻きについてきて、またチラ見している。もちろん姉も気付いているようだ、
これなんかどうかなぁ、商品を指さすと、脚をのばしたままお尻をつき出しバイブの箱を手に取る、姉の目はしっかり男達を確認していた
(す・すごぃわね、これ、形が、か・回転するんだぁ、)
俺は姉のと同じ色違いのリモコンローターを持つ、
(それ、私と、同じの、)
男達が聞き耳を立てている、
姉もチラチラと男達をチラ見しながら顔を赤らめている。
(ね、ねぇ、私も、選んでいい?)
俺のO.K.をもらい、潤んだ目でバイブを選ぶ
時折舌なめずりしながら、わざと、
(ふ、ふ~ん、全体が振動するんだ、首振り機能かぁ、)
あれ、前に買ってやった奴じゃん、当然機能は知ってるだろ、と思ったが、姉はわざと声にだして、チラチラと男性客を気にしている、
たまに、脚をモジモジさせて、お尻を振る。
(や、やっぱり私はやめておくわ、ねぇ、商品決まったなら帰りましょう、)
俺は当然のように、商品とお金を姉に渡す、
(ア~ッ、また私が買いにいくのね、こんないやらしい下着やバイブをハァハァ)
姉の目線の先を見ると明らかに勃起している男性客、
次は首輪とリード、これも姉と色違いの黒に
セットのエロ下着数組、エロパンスト、ローター、グロぃ凶悪なバイブ、首輪、それを堂々と持ちレジに向かう。
俺は、その間に母さんにメール、
試験終わったし、明日、ビデオ撮影するよ、
ハイとすぐに返事がきた。
戻ってきた姉と車に乗り込む、
(あ、あの、ナオ、お願いします、も、もぅ一回、その)
欲求不満状態の姉の顔は、目も虚ろで息も荒い
ん~?なに?はっきり言わないと、
(アッ~ごめんなさい、あの、いやらしい姉オマンコに、ナオ様のオチンポ様をめぐんでいただけませんか?すこしの時間でかまいませんので、弟ザーメンを、私の淫乱子宮に)
教えてもいない淫らな言葉だった、
見られて興奮していただろ、まゆ!
(ア~ッ、す、少しだけです、)
露出も感じるんだ、鞭も好きだしなぁ、あっそうだ。買い忘れた、
車をUターン、再びアダルトショップにいき
鞭コーナー、さすがに種類はないが、ちゃんとあるものだ、ふらつきながら、ついてきた姉に
ほら、どれがいい?自分でえらびなよ、
さっきいた男もいるし、新しい客も
(あ、あの、こ、これを)
乗馬鞭のような、先が四角になった鞭、
ちゃんと、人間用に先がふとく、力加減でどうにでもなるようだ、
これがいいんだ、ふふ、
(は、ハイ、お願いします)
マゾスイッチが入った興奮した姉、めちゃくちゃいやらしい。
(は、はやく、はやく帰りましょう)
鞭を手に今度は自分の財布からお金を出す姉
車に乗ると、
(ナオ様、ガマンできません、ホテルに)
前に行ったので近くにホテルがあるのは分かっている
え~っ、結構使ったからなぁ、ちょっと節約しないとなぁ、
もちろんまだ金の余裕はあるのだが、
(そ・そんなぁ、お金なら、私が、私だしますからお願い)
ピクピク痙攣さえしているように見える、
うん、やっぱりもったいない、家まで行こっ
(ア~ッ、そ・そんなぁ、ひどい、ナオ様ぁ)
ん~っ?俺の命令きけない?
(ア~ッごめんなさい、ききます、ごめんなさい、ごめんなさい、ナオ様の命令には絶対服従です。)
泣きそうになる姉のオマンコに手をのばす、
ネチャネチャと濡れたオマンコにはまだ俺のザーメンが、それをすくいとり姉の口に、
ほら、まだ残ってるみたいだよ、
(ア~ッ、はい、はい~)
自分でオマンコから指を入れてすくいとり舐め取るを繰り返す姉、意識が飛んだように自分のマン汁を飲み込んでいく。
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