すずと二人で買い物していると、すずの親友のサナエ母娘と会った、
お互い泊まったりしてたので俺とも顔見知りだ。
サナエは母子家庭で、一応すずも母子家庭なこともあり、二人は仲が良い。
今でも年上好きな俺は、すずの親友に手を出すつもりはない。
良ければ今から食事にいくので、ご一緒しませんか?
出かける時、すずはノーパン、今日はレギンスに、ミニスカ、スカートの下はワレメがくっきりなほどピチピチのレギンス、しかもポコッとローターが仕込んである。
[今日はお仕置きなし?]
親友の手前、遠慮していた俺に、すずがこっそり言ってきた。
俺は返事をせずスイッチオン、
ンッと小さくつぶやき、唇を噛みしめるすず、
俺はすずにラインをする、
いやらしい娘だ、親友の前で調教れたいとか、
[サナエにバレたらって思ったら、ドキドキして]
それを見てから、すずに、
ラインはやめなさい、すず!
と注意する。
だんだん挙動不審に、ビクビクするすず、そしてまたライン、
喉渇いたか?すず、
俺の顔を見つめて、
[はい、カラカラです。]
俺がトイレと母娘に告げると、私もとすぐにすずも席を立つ、
そして多目的トイレにいき、
今日はこぼさないよう直飲みだ、
目を輝かせて、先っぽに唇をつけ、吸いこむように
その口にゆっくり放尿、ゴクゴクと飲み込む、上手にこぼさず全部飲み干した。
それから、そのまま席に戻った。
テーブルの下から手をスカートの中に入れると、レギンス越しにもわかるくらい濡れていた。
食事を分け合い食べる俺たちに、
すずはおじさんがいるから、いいよね
と声をかけられた、
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