そのまま二人とも倒れ込んだ、俺は後ろに回り込み、
ベルにもわからせないとな、
[えっ?ん~っ]
ゆっくりすずのアナルに、チンポを先っぽだけ入れて
牝豚の娘は牝豚だってことさ
[そ・そんな]
学生のくせに、こんなにチンポを尻の穴で咥えこんで、
[そ・それはご主人様が、仕込んでくれたから]
ん~?俺のせい?
[違います!私が]
ん?な~に?
[私が牝豚だからです]
そうだな、母親と同じ牝豚
[そうです、ママと同じ牝豚です]
じゃあ同じようにしないとね
わざと布団叩きを目の前に差し出す
[ハィ牝豚に罰をください]
バシィ!
まゆに比べたら弱めだが、すずにとってはかなりの強めだ。
[イ・イタッ、ヒィ~イタッ]
バシィバシィ
[アンッアンッごめんなさい]
バシィバシィ
尻や背中が赤くなってきたころ、
[アンッアンッ、ご主人様、熱い、叩かれたお尻熱い~]
やっぱり親子だな、しかももぅスパンキングに感じて
[ハァンお尻も、アナルも変なの、今までと違う]
グリィと貫いてやる、
[ア~ッイグッ~]
[なお様~イグッイグッまたイグッ~]
あ~ぁ名前言っちゃったか、まぁそれだけ意識保てなかったか、仕方ない
二人重なったまま、当然いつのまにかまゆも声をあげはじめた、
(ベル様、激しぃ、お尻壊れちゃう)
[ダメなお様が、アンッアンッ]
ほら、牝豚親子奴隷、同時アクメ見せてやれ!この母親にしてこの娘ありってな、
(そんな、)
[ママ、私、いきそう、ご主人様の命令、ママ、一緒に、ママ、お願い]
ほら、娘のお願いだぞ、母親ならきかないと
(ハィベル様逝きます逝きますイク~)
[イグッイグッこんな、イグッ]
あはは牝豚同時アクメきめろ!
(イク~)[イグ~]
二人同時に崩れおちた。
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