近親相姦 官能小説

感想ありがとうございます。やる気でます。

娘のお祝いだろ、母親としてだらしないぞ、バシィ

百均で買った布団叩きで、グッタリしたまゆのお尻に振り下ろす。

(ヒィ～イタッ、申し訳ありません)

撮影しているせいか、つい力が入ってしまいかなり強めだ。

全く母親失格だな、ベル、用意しなさい、

ペニバンを装着するすず、いつもの双頭のだ、
仰向けに寝た俺の上に乗せ俺はカメラを持ち撮影しながら、ゆっくり挿入、
その後ろから、すずがまゆのアナルにディルドーを一気に挿入する。

[だらしないママアナル広がっていやらしい、こんな人がママなんて、情けなくなるわ、ふふふ]
(ハァンベルちゃん、ごめんなさい、こんな淫乱牝豚がママでごめんなさい)
仕方ない牝豚ママだな、ほら、もっと狂え！
(アンッアンッダメ～、両方強すぎる～
もっとゆっくり～)

すずはニヤニヤしながら

[もぅ～ママったら、そんないやらしいフリしちゃって、]

グリグリと腰を回しアナルをえぐる。

(ちっ違うの、ホントに強すぎる、ア～ッまたイク～)

双頭のためすずにもかなりの刺激で、回転のためすずも絶頂、シンクロしながらダブル絶頂した。

(ダメダメまたイクッベルちゃん)
ん～、違うだろ、マーズ、お前は最低の牝豚ママなんだから
(ハ・ハイ申し訳ありません、ベル様、
私は母親失格の牝豚奴隷です。)
[そうなんだ、ママじゃないんだ]

そう言うと、すずは布団叩きを手にし
バシィバシィとお尻から背中に振り下ろす。

(ア～ッベル様、いやらしい牝豚にお仕置きして下さい、もっと強くしてかまいません、もっと強く～)

すずも興奮のためか遠慮がない、俺からは見えないが音からしてお尻は真っ赤だろう。

[ほら、ママ、娘のオチンポで逝きなさい！ほら、イケッイケッ]
(ア～ッベル様～イクッ、娘のオチンポ様でイクッイグ～)


マスク越しに白目を剥いているのがわかる。
俺は無言でたっぷり射精してやる。

(ア～ッ熱い、イクッまたイグ～)

俺の射精に気づいたすずが、嫉妬のためか更に激しいピストン、

(ア～ッベル様、イグッイグッ許して～ごめんなさい、ア～ッイグッ～)

仮面越しでも、二人がかなりの美形で、本当の親子かどうかはわからなくても、親子程の歳が離れているかはわかる。

かなりの書き込みがあり、好評だったが、俺は数時間後削除した。
動画は保存できなくしたが、後からスクショはアップされ、それがかえって、見損ねた人の刺激を煽った。


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