スーパーに入り10分足らずで、すずからライン、
もぅ無理です、
初めてだから仕方ないし、制服で粗相させるわけにもいかない、俺はまゆにライン、
スーパーに迷惑かけないように処理してあげて、
ちょっとフラつきながら戻ってきた二
人、聞くとレジ袋に出しゴミ箱に捨ててきたとのこと、もちろんまゆには入ったままだ、
ダメだなぁ、すず、お仕置きだな、
[・・・]
そのままラブホに三人で入る、母娘で風呂に入らせ綺麗にさせ、洗い終わると俺が行き、まゆにこんにゃくをひねり出させ、それを撮影、
なんとなく勝ち誇った顔のまゆを見ていると意地悪したくなる、
さて、すずはアナルの特訓が必要みたいだな、
[えっ?ハ・ハイ]
えっという顔をしたまゆに、携帯を渡し、すずを四つんばいにし、ローションをたっぷり塗ったアナルにチンポをゆっくりゆっくりハメていく、
[ハァァン、きつい、ひろがっちゃう]
ふふ、きついか?久しぶりだからな、奥まで入れてやる!
[アンッアンッ強いなお様~]
期待していたまゆは息を荒げながら撮影して、太股を擦り合わせている、
ほらイクぞ!尻の穴しめろ!
[ハ・ハイこれでいいですか?アンッアンッ、すごぃ感じる、イクッ]
ドプゥドピュッドプゥ~
身体をのけぞらせ、絶頂するすず、
俺はまゆから携帯を受け取り、
まゆ!綺麗にしろ、
俺のザーメンと腸液でドロドロの、しかも実の娘の尻の穴に先程まで入っていたチンポに嬉しそに舌を伸ばしてきた。俺は撮影しながら、
娘のアナルに中出ししたチンポはどうかな?
(イヤラシイ味がします、なお様の味、
たまらない匂い)
可愛いな、まゆは、
そぅ言いながらチンポを引き抜き、グッタリしたすずに寝バックで挿入、
[ハァァンまた、アンッアンッ感じやすくなってるの、ゆっくり、もっとゆっくりお願いします、]
さっきのはお仕置き、今度のはご褒美だからな、すず
[ハィ嬉しい、すずのオマンコ気持ちいいですか?]
ああ、気持ちいいぞ、俺のチンポにぴったりだ、
[アンッ感じる、ぴったり、嬉しい]
まゆを見ると自分の指をしゃぶりながら見つめている。
ほらまゆ、しっかり見ろ!
まゆの髪をつかみ、結合部に近づけ、
チンポを引き抜き、まゆの口の中にザーメンをぶちまけた。
(ンッぐっごっくん)
[えっそんなぁ、中に~]
今日は中はダメだろ、だから、ママに処理させるから、
(処理だなんて、惨めだわ)
そぅ言いながら火照った顔で舌なめずりしながら、口の周りのザーメンを舐めるまゆ、
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