今日はすずの授業参観、俺はまゆと参加した、まゆの股間にはリモコンローター、シックなモスグリーンのスーツにノーパンに黒のパンスト、すずを見ながら時折ヒクッと身体を奮わす。
学校では問題なく優秀な方なすず、
帰りの車中、
[なお様、ママにあれ仕込んでた？]
(ええ、もちろん、授業中のすずを見ながらスイッチ入れられたわ、ホント意地悪)
俺より速くまゆが返事をする。
先生にも褒められたよ、ご褒美あげないとな、
[えっ？ならなお様のオシッコ飲みたい！]
は？そんなのいつでもあげてるだろ
[ううん、そうだな、三日くらい、すずに独占！]
はは、もちろんいいよ、そうだ、まゆ、あれ買ってきて
俺はスーパーの駐車場に車を停める、すぐに買い物み済ませ戻るまゆ、
(すずちゃん、これをお尻に入れて)
[えっ？こ・これを？]
買ってきたのは、玉こんにゃく、
もちろんまゆもだよ、お手本みせてやらないと、
(はい、わかってます、いい？すずちゃん)
まゆが、一個づつアナルに挿入していく、
(ん！くっ、ハァン)
７個程入れ残りをすずに、すずも何とか３個入れ、
[なお様、これで、]
俺は返事しない、
(すずちゃんあと２個頑張って)
まゆの言葉に何とか残り２個を挿入
よし、じゃあ今日はすき焼き食べたいな、二人で買い物よろしく、
(はい、わかりました、)
[えっ？こ・このまま？そんな、無理、出ちゃう]
(さぁ、行くわよ)
りえに手を引かれスーパーに行く親子
二人ともかなりの内股、ちょっとフラついている。
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