四つん這いにしアナルを指でほぐしながら英美の携帯を枕元に投げる。
少し驚いて振り向く英美に俺はニヤニヤ、英美は決意したように電話をかける。
(あっ、もしもしマサキちゃん、今いいかしら)
(マサキちゃん他に女性できたのよね、しかも何人か)
(言い分けいらないから、それに一番お世話になった人を裏切って)
(だからね、ママはお詫びをしないといけなかったの)
そこで、俺はゆっくりアナルにチンポを当てチンポを刺し込んでいく、
(アッア~~ふ・太っ)
(えっえぇ、そ、そうよ、今、ナオ様のオチンポ様が、ママのアナルに)
そこでバシッとお尻に平手打ち、
(アンッ、ママのしり・あな・尻穴に入ってきたの、ア~~深い)
(えぇ一日でママはナオ様の肉便器にされたの、もぅ戻れない、堕とされたの、そうよ、マーキングされたの、ナオ様のオシッコ、アンッアンッ、ナオ様、しゃべれない、もっとゆっくり)
また平手打ち、
(申し訳ございません、ナオ様のする事に文句を言って、だからこれからはマサキちゃんとは普通の親子に戻りましょう、)
マサキが何か文句を言っている。
英美!どうだ?俺のチンポ、
(ア~~ナオ様のオチンポ様から離れられません、中にください、孕むまで、いや、孕ませてください)
違うだろ?
(はぃ全然違う、イクッまたイクッ)
ククッ誰と違うのかな?
(ア~わかってるくせに意地悪です)
(息子です、マサキちゃんとは全然違います、太さも長さも、子宮まで届くの、)
だんだん狂ってきた英美、
(ごめんなさい、マサキちゃん、ママはもぅナオ様でないと感じない、生きていけない、マサキちゃん、ママを裏切ってくれて、ありがとう)
俺は携帯をテレビ電話にして戻す、白目でアヘ顔を晒す英美、
(オホッオホッ、見て、ママのだらしない顔、アッア~~またイクッ)
俺もそのまま射精、
(ア~~またイクッ熱い、ナオ様のザーメン凄い、お尻に、ア~~イクッアクメする~)
俺はそのままアナルにションベン、
(えっ?なに?熱い、まさか、オシッコ、私、お尻にオシッコされてる、ア~~うそっ、何、すごつ)
そのままピストン、
(ア~~奥に奥にオシッコが押し入れられる、何これ?凄い、イクッイクッイクッ~)
アナル浣腸だよ、
(ハイッ凄い、こんなの教え込まれたら、私狂う、もうダメまたイクッ私どうなるの、死ぬっ死んじゃう)
俺が携帯を見ると通話は切れていた。
また投稿空いてしまって、ごめんなさい
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