何度も使った小汚い公衆トイレで車を停める。
ちょっとトイレ、
[ハ・ハィングッ]
名残惜しそうにチンポから口を離す。
おいで、英美、
手を取りトイレに連れ込む、
[ちょっとここ男子用]
ん、そうだよ、
二つしかない個室に連れ込み、
しゃぶれ!
[ハ・ハィ]
綺麗なスーツの熟女が、不潔な男子用トイレでフェラする姿はたまらない。
俺の唯一の特技教えてあげるよ、
それは射精をある程度コントロールできるんだ、ほら、飲め!
頭を軽くつかみ、口中に大量ザーメン射精、
[ん・ングッ、ゴクンコクッ]
ふふ、今日はちゃんとのみこめたね、
[ありがとうございます]
外を先にチェックして個室を出る
手を洗っても口は濯ぐのはダメだよ
[ハ・ハィ]
自分だけ満足して焦らされた英美
そのままいつものアダルトショップに、英美には初めての経験、
今日も若いカップルも数組いる。
まずは下着コーナーにいき、
プレゼントしますよ、サイズは大丈夫ですか、
[ハィ、でもこれ]
総レースで透け透けの黒と白の上下二組、あそこも丸見えのだ、
そしてバイブコーナー、
英美も実物を見るのは初めてのようだ、俺が選ぶのをジッと見ている。
俺はバイブ、アナルパール、ローターを三個篭にいれお金を一緒に英美に渡す。
[えっ?]
プレゼントだけど、ちゃんと自分で買っておいで、
[・・ハィ]
アルバイトだろうか若い男性のレジで恥ずかしそうに購入する。
トイレで当てておいで!クリトリスにあたるように、初めてだから一個でいいよ、
買ったばかりのローターを店員が見ている前で英美に渡す。
トイレに行き戻ってきた英美、
車を発車させファミレスに、席につくと早速スイッチオン、
[ハァンち・ちょっとナオ様]
ビクビクする姿が俺にも新鮮だ、
オーダーをとりにきた若い女性の前で唇を噛み我慢している。
俺は強弱を使い遊びながら
さっきの店員変な顔してたね、英美、気づいてる?ずっとザーメン臭いよ、
実は匂いなどするはずもないのだが、英美の口には濃厚ザーメンの匂いがこもっているはずだし、多分吐き出す息にも、
[えっ?そんな、ホントに、]
昼間っからザーメン臭させてる淫乱雌豚熟女
[そ・そんな恥ずかしいです]
英美は嫌かな?俺のザーメン臭
[いえ、そんな・・す・好き、です、この匂い、わたしは]
なら問題ないね、食事で一緒に飲み込んで、俺のザーメン
[ア~ッなんていやらしい、ナオ様、意地悪です。]
肉便器雌豚だから、それが餌だよ
[雌豚、肉便器、エサ、ハァン、そうですよね、ナオ様のザーメン、私にはご馳走なんですね]
幸い近くに客がいない席に座ったが、もし隣にいたら声が聞かれていただろう、だが英美にはもう周りに気を付ける余裕がないようだ
食事が運ばれてきて、ゆっくり味わうように咀嚼する英美、
美味しそうだね
[ハィなんだかすごく美味しいです]
俺のザーメンと一緒だからかな
[ハァハァ多分そうです、]
ローターをだんだん強くする。
[アンッアッアッ、ナオ様、もうたまらない、早く、抱いて]
抱いて?そんな言い方じゃあな
[淫乱雌豚人妻英美の、オマンコにナオ様の、お・オチンポ様をください]
チンポにも様つけるんだね
[だってお母様が、]
うん、りえとまゆは、俺のチンポ以下の存在だからね
[オチンポ以下、ハァンいやらしぃ、わ・わたしも]
俺のチンポ以下になりたい?
[な・なりたい、なります、]
そかそか、じゃあしっかり撮影するからね、
[ハィ撮ってください、]
席を立とうとした英美、アッと声を小さくあげ、ハンカチでソファーを拭いている、どうやら染みができていたようだ。
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