マサキは出会い系にまで手を出し始めていた、もちろんまゆに俺がやらせている。それを知った英美は更に不信感を強めている。
相談や愚痴から、だんだん俺に対する質問や体験談が増えてきた。
そんなある日俺がりえとセックス中メールしていて、
英美は将来は考えてる?
[将来ですか?]
マサキ君が一生独身でもいいの?
結婚して子供とか
[もちろんマサキちゃんに幸せな結婚をして欲しいです。]
なら、アドバイス聞いてみる?
[アドバイス?]
俺は通話モードにしTV電話に、
(は・はじめ・まして…ナオ様の母親のりえです、)
[ナオ様の、お母様?]
(ハ・ハィ、んっ、アンッ)
[お・お母様、もしかして]
(ハ・ハィ、)
バシイ、俺はりえに平手打ち
(アンッ、申し訳ありません、今、ナオ様のオチンポ様を、淫らな淫乱雌豚母マンコにぶちこんで頂いてます、アンッアンッ)
[め・雌豚母マンコ・・]
挨拶は仕込んである、
雌豚という言葉に英美も雌豚だと認めた自分を思い出す。
りえ!イケッ!
(えっ?はぃ、イ・イクッ)
前触れもなくいきなり絶頂するりえ、
まさか、今、命令されたから?
演技にしては、いきなり白目になり痙攣するとは考え難い、
ほら、もぅ一回だ、イケッりえ!
(ア~ッイグゥ)
ヨダレをたらしまた白目をむく
やはり言葉イキしている、
(ハァハァナオ様ゆるしてください
これ以上は英美さんに見せられません、)
そうだな、アドバイスだったな
(ハァハァ英美さん、息子の幸せを考えるのが一番です、アンッ)
英美はりえの言葉を聞きながら、まだナオ様は射精していない、りえさんのオマンコに入ったままだと考えていた。
[そ、そうです、息子の幸せが一番です、もちろん]
(一生息子の肉便器の覚悟はありますか?もちろん望まれればですが、)
[一生、肉便器・息子の]
(アンッダメ、ナオ様、今は)
[あ・あのりえさんは幸せですか?]
(もちろんです、私は一生息子の肉便器です)
[・・ハァハァ]
(もぅ、10年以上息子のザーメンとオシ、ションベンを頂いてます、もちろん口にもお尻にも、子宮にも)
だからこんなに綺麗なのかと思ってしまう、自分の母親に比べて、
少し垂れてはいるが張りのある胸、なにより美魔女だ、まゆと姉妹だと言われても納得できる位、
ザーメンが女性ホルモンでも刺激するのかとか考えてしまう。
(アンッダメ英美さん、これ以上みないで、ナオ様恥をかかせないで、アンッまたイクッ、ナオ様逝かせて逝かせてください)
ふふ、いいぞ、イケッりえ
(ありがとうございます、イクッまたイクッ英美さんごめんなさい)
また白目アクメするりえ、
英美は知らない間に自分のオマンコに手を伸ばしていた。
英美の頭の中にマサキはいなかった、俺のチンポで頭がいっぱいだった。
口の中にザーメンどころかションベンの味が思い出される。
そして子宮にぶちまけられたザーメンの熱さと量、
次にりえが絶頂するのと同時に英美も絶頂していた。
その夜マサキが求めてきた、英美は何も知らないふりしてセックスをしたが以前程感じることもなく、中途半端に刺激されたことで部屋に戻ると、俺の射精動画を見ながらオナニーをしてしまっていた。
そうだ、気晴らしにデートしませんか?
俺の申し出にドキドキしながら、喜んでO.K.していた。
友達とちょっと豪華な食事会と嘘をつき、美容院までいって髪を整えよそ行きのスーツを前日に用意する。
決まった髪に旦那は無関心、マサキは夜遅くまで帰宅しない、
もちろん俺が、まゆに命令していた、
まゆ、今日は口だけで、10回逝かせろ!
(ハィ頑張ります)
遅く帰宅した、まゆ、しっかり逝かせたと報告がメールしてあり、
ご褒美に早朝からたっぷりいじめてやった。
待ち合わせ場所にいくと、バッチリ髪、化粧、服を決めた英美が、
うわぁ、今日はすごく綺麗ですね
[そんな、ありがとうございます]
車に乗り、
あんまり綺麗だから、ほら
俺はズボンごしの勃起を見せつけ
[えっえっホントに、]
わかるでしょ
[わ、私どうしたら]
俺は太股に手を伸ばしパンストごしにスカートの奥に、
ん?下着履いてないんですね
[はい]
俺の為に?
[はい]
ふふ、嬉しいな
[ありがとうございます]
しゃぶれ!英美
[ハ・ハィ]
チンポを撮り出すと独特な匂い
あ~、ごめん、朝からまゆとしたから、やっぱりシャワーあびてからに
[ンッか・かまいません、綺麗にします]
マゾ女の特性なのか汚れたチンポを綺麗にする使命感があるようだ
いきなりむしゃぶりつく英美、
うん、上手だよ、気持ちいい
言いながら頭を撫でてやる、
[クゥンありがとうございます]
バキュームフェラでジュボジュボ音を立てる、
どうやら俺の感じる場所をしっかり覚えているようだ。
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