ビデオをセットしモニターできるようにテレビに接続する、まずは姉をよつんばいにして顔がアップになるようにする。
姉にスタートさせると同時にもうドロドロのオマンコにゆっくりチンポを入れていく。
(お・おかあ・さん、アッ、わ・私、ぃま、アッ健二さん以外の人に、だ、抱かれてます、
ハァハァち・調教して・いただいてます、
ア~ッ、ご・ご主人様、一度、いかせてください、さっきから、もぅ)
俺は、靴ベラの鞭をお尻にくらわす、バシィと鈍い音、もちろん姉が用意したものだ。
(ア~ッい・痛っ、も・申し訳ございません、
お・お母さん、聞こえた?奴隷の分際で、いやらしいお願いしたので、罰をうけたの、)
モニターの顔の口元はヨダレを垂れ流し嬉しそうだ。
(マゾの貴女の娘は、やっとご主人様に出会いました、今日正式に肉便器にさせていただきました、今までは、ゲス不倫人妻奴隷でしたが、ご主人様の牝奴隷、専用オナホールにやっとなれましたぁ~、ア~ッもぅ、ダメッイ・イク、ごめんなさい、いぐ~~)
顔をのけぞらせ、ピクピクしながら、絶頂した
バシィ、今度は背中に鞭を打つ、さらにリードをひき顔をおこさせる。
(ん、ングッヒギィ、も、申し訳ございません
罰を、罰をください、)
背中には一直線に鞭の跡、さらにバシィバシィ
(ア~ッ、もっと、淫らな牝奴隷に罰を)
(お母さん、貴女の娘は、変態です、ア~ッナオ様、もっと突いて、オチンポ様をもっとぉ)
あ~あ、ダメだろ、名前言っちゃあ
(ア~ごめんなさい、つい、お母さん、私のご主人様、実の弟の、ナオ様です、お母さん、わかるでしょ、このオチンポ様に屈服した女なら
ハァン、ダメ、ま・またイクッ!)
だらしなく舌をだし、白目をむく姉、またリードを引き身体をおこさせる。
(ングゥ~、お母さん、私のほうが、ずっと前から調教されてるの、お母さんより先にマーキングしてもらって、女にしてもらったの、お母さんよりさきに、オチンポ様に征服してもらったの、私のほうがお母さんより先に、アッアッま、またイクッイクッイクッ)
よっぽど自分が先だと強調したいようだ。ビデオを手にもち、正常位に、すぐに姉の脚が俺の腰をホールドする。
(ア~ッナオ様、ナオ様ぁ、お母さん、見て、ナオしか知らない娘のアヘ顔を、私は実の弟に生で、中に出してもらうとこを実の母親に晒す変態マゾ姉です、弟専用の、肉便器、ねぇ、お母さんもでしょ、お母さんも私と同じ、アッア~ッ、ナオ様、お願いします、弟ザーメンを、
淫らな姉のまゆに、ぶちまけてください)
ドピュッドピュッ~ドプゥ~
(ア~ッきたぁ~、熱い~、イグゥ~~~)
ガクッと気をやりグッタリする姉、しばらくして俺のチンポを丁寧にお掃除するとこまで撮影した。
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