近親相姦 官能小説

英美が淫らな声で目覚めると、移動してきたまゆとマサキが、
ベッドに仰向けに寝る俺にまゆが跨がりそのバックからマサキが犬のように腰を振っている。
ディルドー経験はあるが、生チンポの二本差しは初体験のまゆ、二穴を貫かれ狂いっぱなし、

(アグゥ～またイクッ～マサキ様～激しすぎ～、お尻がめくれちゃいます、ゆるして～)

白目をむいて、ヨダレだらだら、あへ顔のまゆを見つめる英美、

マサキ君、イクとき教えてくれ
は・はい、もぅ、
(えっ？ナオ様、まさか)
い・いきます！うっ～

タイミングを合わせ俺もオマンコに射精、マサキもアナルに、

(ア～ッ同時なんて、うそっこんな、イグッイグッ～)

ガクンと崩れるまゆ、
俺はまゆに軽くビンタして意識を取り戻させると、まゆは、そのままマサキのチンポを掃除、今まで自分の尻の穴に入っていたチンポを丹念に舐める、
俺はベッドを降り英美の前に、

綺麗にしろ！英美
[はい]

うっとりヌラヌラのチンポを見つめすぐにしゃぶりついてきた。
一生懸命に舐める英美をみて、かなりのマゾだと確信した。

数日後、まゆからマサキに俺に内緒で会いたいとメールさせる、
もちろん俺のハニートラップだ、
正直英美より美人、スタイルも数段上のまゆに、まんまと引っかかった。
俺の命令でニプレス、ノーパンパンストでデートに向かったまゆ、
言葉巧みにレイプイメプレに持ち込み、嫌がるまゆの服やパンストを破きレイプする動画が、俺に送ってきた。
もちろん中出し拒否のまゆに、中出しするストーリー付き、

帰ってきたまゆに、ご褒美のオシッコシャワーをして、そのまま縛り一晩中中出し洗浄してやった。

俺は英美を呼び出し、動画を見せた。

こまりました、まさか約束を破るなんて、しかも無理やりレイプして、中に出すなんて、

ワナワナと震える英美、
自分が好きだと言ったくせに裏切られた気持ちだろう、しかも自分が負けていると自覚してるまゆに

まんまと計画通り、これで英美を堕としやくすなった。

俺はあえてこの場では手を出さず、別れることにし、メールでお互いやり取りを重ねた、
もちろん、その間まゆとは会わせずに、

俺は英美に、オナニーしたいから、英美の裸の動画が見たいと要求してみた、するとすぐに送られてきた。俺も射精動画を返信、
実はまゆにしゃぶらせ射精の瞬間だけなのだが、

[嬉しいです、私なんかでホントにこんなに]

こんなメールをまゆにハメながら二人で見ているとさらに興奮した。

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