許可したとはいえ、先に生でしたのはマサキだ、もちろん作戦通り
、だがあえて俺は目の前でゴム装着、四つんばいにしいきなりバックから挿入、
[ハァァンいきなり、]
雌豚らしく交尾ですからね
[め・雌豚、交尾・]
ですよね!
奥を突いたまま腰を回す、
[ア~ッ私、め・雌豚です、雌豚らしく後ろから交尾です~]
ほら、豚みたいはあへ顔だ
カメラをむけアップ、
[イ・イク、恥ずかしい顔を撮られてるのに、イクッ~]
俺はわざと携帯を机に置く、だがテーブルのビデオカメラは録画のままだ、
英美、撮影しないからもっと狂ってごらん、
[えっ?ハ・ハィ]
正常位でゆっくり亀頭を差込みながら、両脚を俺の腰に巻き付かせ
教えたよね、大好きホールド
[ハ・ハィ]
ん?マサキ君にはしてないの?
[してません、いやらしい女だって思われたくないから]
はは、いやらしい母親のくせに
言いながらズンと奥に、
[ハァァン、そうです、ホントはいやらしい女です、]
いやらしい母親だろ、英美は
[ア~ッ私はいやらしい母親です。
マサキちゃんごめんなさい]
腰に回した脚がギュッと締め付け
さらに奥に
どうだ?俺のチンポは?
[感じます、ダメなのに]
ん?何がダメなの?
[アンッアンッダメ、ダメなの]
ひょっとしてマサキより太いからかな?
[アンッアンッダメ]
ほらちゃんと言え英美
[ハ・ハィ]
ちゃんと言えって言ったよね
[ア~ッ・な・ナオ様の方がいいです、]
俺は顔に向けてツバをペッと吐きかける、
[ア~ッごめんなさい、ナオ様のオチンポです、太くて長くて、私のオマンコの奥まで届くの]
だんだん狂ってきたなと思い
ふ~ん、息子よりか?
[ア~ッそんな、ハァハァ]
俺は更に顔にツバを
[ア~ッマサキちゃんごめんなさい、ナオ様のオチンポです、マサキちゃんより太くて長くて、素敵です、ア~ッマサキちゃんごめんなさいごめんなさい]
なら生でザーメン欲しいか?
目の前でマサキの中出しを見たせいもあったのか、
[ハィ~、欲しい、ナオ様のザーメン、中に]
まゆと違いピルを飲んでいることもないだろうが、英美が堕ちた証拠だ、俺はゴムをはずし、
[ア~ッ熱い、違う、これナオ様のオチンポ]
俺も感触が違う、英美は更に違うのだろう、滑りも熱さも、
どう?生チンポ、
[ア~ッナオ様の生チンポ~、熱い~]
いいか?中に出すぞ、俺の生ザーメン、いいのか?
[ハ・ハィ今日は大丈夫です、]
なるほどだからかと思いつつ
ほら、イクぞ、くらえ!ドプゥドピュッドピュッ~
[ア~ッナオ様、熱い~こんな、すごぃ、初めて、こんなすごぃ]
本当にマサキには中出しさせていないようだ、なら、何年ぶりかの子宮にザーメンなのだろう、
[ア~ッナオ様イクッイキます、イクッイクッ~]
俺は残りを射精、
[えっえっ?また、そんな、まだ出るの?うそっ、イクッまた私イクッイクッ~]
どうだ?ザーメンで中イキは?
[すごぃこんなの初めて、ア~ッナオ様またイクッ~]
アクメしてるな英美
[アクメ、私アクメしてるの、]
ああ、本当の雌豚だな、英美
[ア~ッ雌豚です、英美はいやらしい母親雌豚です、ア~ッまたイクッ]
録画されてないと思っている英美は本性をさらけ出していた。
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