身体を洗った二人と入れ替わりにバスルームに、俺はバスマットに正座させ、半立ちのチンポを握りまず太もも、お腹、胸にかけながら一度とめて、
どうですか?俺のは
[・・あの、温かいです、]
今から顔にションベンぶっかけます!
[し・しょん・・]
言い終わらないうちに顔にジヤ~
[ハァン熱い]
口あけて、
おずおず開いた口めがけてションベンを溜めていく、
ほら、飲んで、
一瞬顔をしかめるとゴホゴホとむせんでほとんどを吐き出してしまった。
まぁ匂いや不潔感もあるだろうし無理もない。だが、唇を何度も舌で舐めているのを見逃さなかった
すいません、いきなりすぎました
[いぇ、私こそ・・]
身体を洗いバスルームをでると、ベッドでバックから腰を振るマサキの姿が、
(マサキ君、もっと激しくして~、お尻ぶって~)
俺達が出てきたのを見たまゆが声をわざとあげる、
バシィ、マサキの平手打ち
[マ・マサキちゃん]
声をあげる英美の手をにぎり近づいて、
ほら、見て英美さん
俺が見せ付けると、アッと声をだし驚く英美、
マサキのチンポはまゆのお尻の穴を貫いていた、
[な・マサキちゃん、そんな]
まゆが声をあげる
(いいのよマサキ君、アナルだから中に出して、マサキ君のザーメン私のアナルにぶちまけて)
マサキが俺の顔を見た、俺はニヤニヤしながら頷く。
アッでる、マーズサン、ア~ッ
(ア~ッ熱い、きた、ア~ッ)
まゆの背中に崩れ落ちるマサキ、
俺は英美をソファーに座らせ、クンニ攻め、
これ、好きですよね
[イヤッ恥ずかしい見ないで]
いきなりビラビラに吸いつき、音をたて吸い上げる。
[ア~ッそれダメ、ダメです、いきなりア~ッ]
こんなに濡らしてビラビラはみ出して、クリもこんなに、
クリトリスにハムハムしながら、軽く歯を当てこりっと噛む、
[ヒィ~イクッ~]
ビクンビクンと痙攣する英美に、そのままチンポをぶっさす、
[ちょっと待って、アッアッ今は、ダメ感じすぎる]
俺は英美の顔をマサキに向ける、
今度は正常位で激しく腰を振りながらキスする二人、
姉ちゃん、今日はお祝いだから
するとまゆが、腰をずらしチンポを抜きゴムをはずす、
(マサキ君、生でいいのよ、合格祝いよ)
慌てて俺を見るマサキ、ゴムなしは約束違反だ、
あぁ、姉ちゃんにはピル飲んでるから大丈夫だよ、あ~それにこれは姉ちゃんの希望だから、
ホントですか?
(えぇホントよ、マサキ君のザーメン中出しして、子宮に、オスのザーメンを注いで)
たぶんわざと英美に聞かせている
ククッ息子に中出し初体験も取られてしまいましたね、
俺が言うと、俺を引きよせ、激しくキスをしながら舌を絡めてきた
部屋変える?もっと英美さんを思い切り狂わせたい、
小声で言うと、小さくお願いします。と答えてくれた、
俺たちはバスローブを着てお姫様抱っこで隣の部屋に戻る。
今日は思い切りしますよ英美さん
[はい、あの英美って呼んでください]
わかった今日は英美は俺の肉便器になったしね、
[に・肉便器!私、そんな]
肉便器の英美を雌豚にしてやる
[雌豚、私、雌豚になんて]
まずは認めろよ、
[えっ?な・なにを]
俺はカメラを向け、
英美は雌豚です、肉便器ですって
[そ・そんな]
俺のションベン汚かった?
[そんなことないです、全然]
じゃあ後からまたしていい?
[はい、今度は飲みますから]
飲みたい?
[飲みたいです]
じゃあやっぱり肉便器やん
[ア~ッ私、肉便器なんですね]
違うの?なりたくない?
[なりたい、なりたいです、私は肉便器です、雌豚です。]
豚は抵抗あるかとも思ったが杞憂だった。
じゃあ俺が躾てやるね
[お願いします。雌豚肉便器英美を躾してください、ナオ様]
もちろん全て録画してある、後からマサキに見せることは、英美にもわかっている。
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