まずは合格祝いで居酒屋の個室、
個室といっても襖でしきってあるだけ、声は筒抜け、廊下は客や店員がせわしなく行き来している、
せっかくだからと、俺の隣に英美、マサキの隣にまゆが座る。
まずは乾杯、まぁ未成年だが一杯くらいはとビールで、
俺はすぐに英美の太股に手をのばす、パンストのスベスベ感がたまらない。
[えっえっ?]
英美の声に前をむくと、まゆの顔がゆっくりテーブルの下に沈んで行くとこだった。
えっ?ちょっと、ンッ
マサキが小さく声をあげる。テーブルから顔を出すと、まゆは俺達に見せつけるようにゴックンと飲み干した。
(すごく濃い、それにネバネバで、一度に飲み込めないわ、)
英美は少し不機嫌そうに見ていたが、俺がワレメを刺激してやると恥ずかしそうに顔を赤らめ反応していた。その間もまゆはマサキのチンポを触り続けていた。
まゆがマサキの手を取り自分のスカートの中に、しばらくすると、マサキが、少し驚いた様子、
(私、下着履いてないの、それにもぅすごく濡れてる)
わざと俺達に聞かせるまゆ、
(ねぇ、破ってみて、雌奴隷のパンストは破かれるために履いてるんだから)
マサキが両手でちょっと苦労してビーッとパンストを破く。
聞いてましたよね、英美さん!
俺は爪を引っ掛けピリッと裂け目を入れてやると、ピーッとアソコの部分だけが裂けた。
濡れてますね、それにパイパンにしてるんだ、
[ハ・ハイ、ハァハァ]
するとまゆが英美の顔を見ながらまたテーブルの下に、
今度は、わざとクチュクチュとツバを溜めて音を立ててしゃぶる、
またすぐにマサキがぴくんと身体を奮わせた。だが、まゆのクチュクチュ音はとまらない、
ハアハアマーズさん、そんなにされたら、僕
英美はマサキのだらしない顔をガン見している。そして俺の指をねっとりと濡らして股を無意識に開いている。
そしてまたマサキが射精、わずかな時間で三回目だ。
それから食事を終え席を立つと、二人のスカートのお尻部分は、わりと大きな染みができていた。
ホテルにつくと、不自然にならないよう隣同士の部屋を取り、一部屋に集まる。
せっかくだから、綺麗なスーツ姿撮影したいな、
えっ?という感じの英美にすかさずまゆが、
(マサキ君、撮りたい?)
はい、お願いします。
即答するマサキに何も言えなくなる英美、
俺も撮影しながら、
姉ちゃん、スカートまくって、
ゆっくりスカートをまくると破かれたパンストからテカテカ光るオマンコが
すごくいやらしい、あの脚を開いてもらえますか?
(もぅいやらしいのね、マサキ君)
言いながら脚を開くまゆに、
ほら、そのまま後ろに手を組んでがに股からM字にだよ、
俺のエロリクエストに、マサキもどんどんエロポーズをリクエストする。
じゃあ英美さんも、
まずは立ちポーズから、だんだんいやらしいポーズ、スカートをまくるとパンストからグッショリ濡れたショーツがいやらしさを増している。
ママ、すごくエロいよ、
いつの間にか撮影に参加していたマサキが言う。
[恥ずかしいわマサキちゃん]
しばらく撮影してから、
せっかく二人の美魔女がいるんだ
二人で撮ろうよ、
二人を並ばせ、
じゃあまずは、キスから、
まゆが間髪を入れず強引に、キスからの舌
驚く英美の頭をつかみ、さらにキス、
俺はもちろん動画撮影、マサキは驚いてツバを飲み込みガン見状態
後から動画あげるよ
はいお願いします。
そのまま壁に押しつけまゆの脚が英美の股の間に入り込みグリグリ
まゆのスカートのその部分に大きく染みができている。
そろそろお風呂にはいろうか、
俺が声をかけると、やっとキスを止めるまゆ、
(じゃあマサキ君、入ろうか)
二人で風呂にいく、俺と英美はベッドに座り俺はビデオカメラで撮影を始めた。ガラス張りのバスルーム、曇らないようにドアは開けっぱなし
いきなりひざまずくと、勃起チンポにしゃぶりつくまゆ、
またすぐに射精しそうなマサキに
(マサキ君、かけて、私の顔にマサキ君のザーメンぶっかけて)
そのままチンポを握り自分の顔に狙いをつけるまゆに、ドピュッとザーメンを吐き出すマサキ、
(言ったでしょ、このままマーキングして、お願い)
は、はい、
少し時間がかかったが、すぐに、
まゆの顔面めがけて、すごい勢いのオシッコが、
(ハァンすごぃ、臭い、ザーメンとオシッコの連続、)
言いながら口を開くと、そこに向かってオシッコがジョボジョボとそれをゴクゴク飲むまゆ、
英美はそれを目を見開いて息を飲み込んで見ている、俺はそれを逃さず携帯で撮影していた。
ほら、マサキ君すっかりSの顔してますね、
[え・えぇ、]
そして、英美さんもマゾの顔になってますよ、
[そ・そんな・こと]
次は英美さんの番です、
[そんな、私にもあんたこと]
悔しいですか?息子の初マーキング他の女に取られて
[・・・・]
今度は俺が英美さんに初マーキングしますから、
[ハァンわたしに・・なおさん]
嫌ですか、俺にされるの
[わかりません、でも、嫌じゃないです]
すっかり目を潤ませ英美が答えた。
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